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面接で印象付けるには、どの経験を話す?|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年2月1日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接で印象付けるには、どの経験を話す?

ESや面接でいろいろ聞かれた際、すべての質問に大学生になってから始めたボルダリングの経験で答えようと思っています。一日にたくさんの学生さんと面接をする中で、「ボルダリングの子」と印象つけることができて良いのでしょうか。それともアルバイトや高校時代の部活の話をして色々な自分を見せた方が良いのでしょうか。
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回答タイムライン(1
面接で印象付けるには、どの経験を話す?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月2日
    面接では「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえると採用されます。 「ボルダリングの子」と印象をつけるのも、いろいろな自分を見せるのも、手段の一つであり、採用されるために達成するべきことは「活躍しそうだな!」と思ってもらうことになります。 ボルダリングの経験から、目指す仕事においての活躍イメージを持ってもらえるような多様な側面でのアピールが効果的にできそうであればボルダリングの経験に縛って話しても良いですし、アピールする分野によってはボルダリングよりも適した経験があるのであればそちらを伝えても良いと思います。 私のイメージではボルダリングは自分1人で行うことが多いように思うので、チームで仕事をして成果を出せることを伝える際には、別の経験からアピールする方が効果的に伝わるように感じます。