ゼミで学んだ！営業職への熱意｜「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳女性
相談日: 2024年2月1日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜ゼミで学んだ！営業職への熱意
はじめまして
ガクチカの添削をお願い致します。
頑張ったエピソードの過程をもう少し具体的に書こうと思っています。
志望している業界は
食品業界のメーカー(営業)
小売(店舗運営)です。
私が在学中に最も力を注いだ経験はゼミナール活動です。
文化祭でのカフェの運営から商品開発に携わる夢を持ち、そのような学びの機会を与えてくれるゼミナールに所属しました。
3年の冬には、商品開発のコンテストに参加しました。私のチームは「便利品」というテーマのもと、アイディア出しや試作品づくり、街頭インタビュー、企業との連携を重ね、商品化に向けて活動しました。
当初は仲間同士で意見が割れやすく、厳しい局面に陥っていました。対立したままでは何も生まれないと感じ、相手の意見をより多くの企画や活動に反映させるようにしました。結果としては優勝には至らず、目標の商品化は叶いませんでしたが、仲間とコミュニケーションを欠かさずに取ることで、最終的にチーム全員が納得のいく作品を作り上げることができました。この経験を活かし、入社後も周囲とのコミュニケーションを取りながら精進していきたいと考えています。
長くなってしまいましたが、宜しくお願い致します。
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回答タイムライン（1）
ゼミで学んだ！営業職への熱意
ゼミで学んだ！営業職への熱意
- Kosuke Maekawa回答日: 2024年2月2日ありがとうございます！ ガクチカにて大事なことはそのエピソードを伝えることにより「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出したのであればうちに入っても活躍してくれそうだな！」と思ってもらうことです！ それでいうと今回の文章では「最終的にチーム全員が納得のいく作品を作り上げることができました。」という成果が主観的なものになっており企業は「なにをもって納得のいく作品を作れたのか」とわからない状態になってしまうなと感じました！ 出来るだけ成果は客観的なものの方がより企業には凄さが伝わるかと思いますのでそういったところを意識して文章を記載するかと良いと思います！
