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アルバイト経験から学んだ自己PRのコツ|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年1月30日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|アルバイト経験から学んだ自己PRのコツ

岡本さんこんにちわ。 ガクチカと自己PRの両方がアルバイトかつ弱いです。 もし可能ならば添削をお願い致します。 ガクチカ 私が学生時代に最も力を入れたことは約2年間続けたピザ屋のデリバリーとチラシ配りのアルバイトです その中でチラシ配りの業務においては通常3時間で、450枚ほど配布するスタッフが多い中、当時は300枚しか配ることができないという課題がありました。その原因として最初は知らない住宅街が多かったことです。チラシを受け取ってもらえるよう工夫したことは3つあります。一つ目は、事前に住宅の地図をある程度覚えていくこと、2つ目は、無言でチラシを渡すだけでなく、今売れている商品やおすすめの商品を紹介する工夫をおこないました。その結果300枚から600枚ほど配ることができ、お客様も受け取ってくれるようになり商品の注文増につながりました。他にこの業務のおかげで道を覚えることができデリバリーをする際いち早くお客様に商品を届けるようになりました。これが私の学生時代最も力を入れたことです。 自己PR 私の強みは周りを見る力です。この強みが発揮したエピソードとして4年間続けた物流倉庫会社のピッキングのアルバイトが挙げられます。 この取り組みでの目標は今後働く上で仕事とは一体どういうものなのかを知り、学生のうちから少しでも慣れていきつつ、作業の取り組みの効率的に進めることです。なぜこのことを意識したのかというと社会人になる前に必要な経験になるからと思ったからです。目標を達成するにあたって私は効率性を高めることを常に意識しました。このアルバイトの業務は5人のチームで作業を進めていくものです。いつも仕事の量が多く定時である14時に終わらず残業する日が多いという課題がありました。解決するため様々なことを工夫しました。一つ目は量の多い商品を検品しなければならない時、一人でやるのではなく二人で行うこと。二つ目は、作業する場所に前もって印をつけ、スムーズに業務を進めるようにしました。その結果仕事の終わるスピードが速くなり、全員が定時の14時にあがれるようになりました。 このアルバイトの経験によって私は常に周りを意識することが発揮され、御社で生かしたいと思います。

回答タイムライン(12
アルバイト経験から学んだ自己PRのコツ

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月31日
    前回のボランティアのエピソードよりも今回の2つのアルバイトの内容の方がアピール力がグッと増したと思います! より適切なフィードバックをするために、目指している業界と職種を教えていただいても良いでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月31日
    ありがとうございます。 それが恥ずかしながら完全に志望業界が決まっていません。 現段階で受けようと思っているのは物流とit業界です。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月31日
    ご返信ありがとうございます。 職種についても教えていただけますか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月31日
    現段階だと物流は管理と営業 itはシステムエンジニアです。 これも今後変わる可能性があると思います(汗)
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月1日
    かしこまりました! なかなか業界や職種を定めるのは難しいですよね! 最初は広めに考えておいて、業界・職種の知識をつけていくことで少しずつ本当にいきたい方向性を定めていけると良いと思います! ガクチカ エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えられることが大切になります。 チラシの配る量が増えたという点も素晴らしいですが、デリバリーの側面での業務において成果を挙げた側面があればそちらも合わせて伝えることで、より大きな成果を上げていると感じてもらえるようになるのではないかと感じました。 また、ガクチカ・自己PRの両方においてですが、取り組み内容を伝える際に目指している仕事において活躍イメージを持ってもらえるような伝え方を意識するとグッとパワーアップできると思います。 ・道を覚えた ・台に印をつける などは、取り組まれていた仕事固有の取り組みに感じるので、目指す仕事につながるような伝え方に工夫するか、内容を変更していくと良いかもしれません。 また「1人ではなく2人で取り組む」という点も、2人で取り組めば早くなるのはわかるのですが、その分だけ他の仕事を行う人が減ってしまうという点があります。そのような点も含めて、どのように周りと連携をとって全体の生産性を高めたかが伝わるような表現になっていると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月1日
    返信ありがとうございます。 本選考までに第一志望は完全に決めたいです。 添削の方もありがとうございます。 デリバリーの方は工夫した点はありますが、アピールできるほどのものではないんですよね… 自己PRの「台に印をつける」というのは相手に伝わりにくいという認識でいいですか? 「2人で取り組む」という点は確かにその情報だけではそう感じてしまいますね。そこをもう少し具体的に書いてみます。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月1日
    「台に印をつける」という工夫を聞いても、採用担当者が営業としての活躍イメージや、エンジニアとしての活躍イメージを持ってもらいづらいように感じました!工夫をした背景なども一緒に伝えるとパワーアップできるのではないかと感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月1日
    たしかにそうですね。 「作業する場所を分かりやすくするために台に印をつけるよう提案しました。」とアピールするのはどうでしょうか。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月1日
    説明がない状態よりは良くなると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月1日
    ありがとうございます。 一旦このガクチカと自己PRで問題なさそうですか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月1日
    元のガクチカと自己PRの状態よりは改善されたと思います! ですが、受かるかどうかは受ける会社のレベル感や、伝え方などによって大きく変わるので、一概に「大丈夫」とは言えないです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月1日
    大手とかは厳しそうですよね(汗)