ゲームで学んだ!面接で伝える自己成長|「自己PR」の相談
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ゲームで学んだ!面接で伝える自己成長
ゲームで学んだ!面接で伝える自己成長
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年1月28日趣味の話だとしても、その取り組みで「おお!そんなに素晴らしい成果を上げて、その取り組み内容ならうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容であれば大丈夫ですよ。 具体的な内容面で言うと、取り組み内容についてより目指す仕事での活躍イメージにつながるような伝え方を意識すると良いかもしれません。 例えば、練習についてもどんな練習をしたかだけではなく、どのくらいの量をしたのかも伝えられると「仕事でも、成果を出すためにそこまでやり切ってくれるなら成果が出せそうだな」と感じてもらいやすくなると思います。 また、チームワークについても「そのような取り組み方をしているなら、仕事においてもチームで成果を出してくれそうだな!」と具体的なイメージが湧くような伝え方ができるとグッとパワーアップするのではないかと思いました。 また細か点ですが、「ビジョントレーニング」がどのようなトレーニングかイメージがつかない人もいると思うので、説明を加えるか、説明がなくとも伝わる表現に置き換えると良いかもしれません。 また、相手によっては「オンラインゲームの話か。それは遊びだな。」と捉える面接官もいるかもしれません。ですが、それをデメリットとして捉える必要はなく、逆に自分にフィットした会社を見抜くために活用するという考え方もあります。 ゲームを遊びと捉える面接官に対して「自分が全力でやってきたことを「遊び」と捉えて、中身を見ようとしない面接官がいる会社なんてこっちから願い下げだ」と考えて、ふるいにかける意味も込めて伝えていくのは、1つの選択肢としてありなのではないかと思います。
- 相談したユーザー返信日: 2024年1月28日返信ありがとうございます! 話を聞いて安心しました。受ける企業によって取り組み内容の書き方を変えたいと思います。 面接ではビジョントレーニングを説明していましたがESではこのままで分かりにくいので、伝わる表現に変えようと思います。 ありがとうございました。