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インターンで営業力アップ!成功の秘訣は?|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業
20 男性
相談日: 2024年1月26日
インターンで営業力アップ!成功の秘訣は?
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|インターンで営業力アップ!成功の秘訣は?

営業職志望です。 以下の文章の添削お願いします! 1. 大学時代に力を入れたことは、蓄電池の営業インターンシップです。私はお客様の家に飛び込みで伺い、商談のアポイントを取り付ける役割を担っていました。当初、1日に3件のアポイントを取ることを目標にしていましたが、達成できる日はありませんでした。同じトークスクリプトを話しているにも関わらず成績に差が出ることに疑問を感じ、自分やトップセールスの先輩の練習動画を撮影し、比較することにしました。すると、話すスピードが速かったり、間がなかったりする為、一方的な説明になってしまっていること、自身のジェスチャーがぎこちない為、説得力を低下させてしまっていることがわかりました。その都度改善を続けた結果、当初の目標を達成することができました。また、月間で3件の工事を受注し、約200名の中で9番目の成績を収めることができました。 2. 高校時代に力を入れたことは、サッカー部でトップチームのメンバー入りを目指したことです。私は10歳からサッカーをしていたのですが、本気で取り組んだ経験がなく、その後悔から、高校では本気でサッカーに取り組むことを決めました。当初、一番下のチームに所属していたのですが、そんな現状を打破すべく、2つのことに取り組みました。1つ目は、自主練習です。インターネットから情報を収集し、効率的に苦手分野の克服に努めました。2つ目は、サッカーノートの活用です。練習や試合の振り返りをし、課題点の発見や改善に努めました。その結果、最後の大会でトップチームのメンバーに選ばれることができました。試合に出場することができませんでしたが、課題に対して諦めず解決策を模索する力を身に着けることができました。 よろしくお願いします!
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回答タイムライン(3
インターンで営業力アップ!成功の秘訣は?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月27日
    1と2だと、1の方がアピール力が強くなると思います。 エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そして活躍イメージにつながる成果は「時期」と「成果の大きさ」で決まります。 1は大学時代と直近の経験で、200名中9位という成果である一方で、2は高校時代で成果もトップチームに入れたとのことですが、どのレベルの学校かがわからないため成果のレベルが計りづらくなってしまっているためです。 また、1に関してパワーアップできるポイントとしては、成果の伝え方に関してです。 今回の成果は「月間で3件の受注」とのことですが、「たまたま1ヶ月だけ成約が集まっただけなのではないかな?」と思われてしまう可能性もあります。そのため、より長期間にわたって成果を継続的に出すことができているのであれば、その点を伝えられると良いと思います。 同様にインターンシップの期間も長く続けているのであれば、それも伝えられると良いと思います。 またその取り組み方として、より具体性を持たせられると成果につながるイメージを持ってもらえると思います。例えば「訪問数として毎日⚪️件以上訪問することにした」や実際に顧客に話して受注の決め手になったトークやパターンなどを伝えられると「確かに売りそうだな」と感じてもらえる内容に、より近づけると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月27日
    添削ありがとうございます! とても勉強になりました! 普段インターンでの経験を面接で話しているのですが、高校時代のエピソードを聞かれたので、高校時代のガクチカの添削をお願いしました。 「どのレベルの学校かがわからないため成果のレベルが図りづらい」という部分を改善したので、再度添削をしていただけたら嬉しいです。 高校時代に力を入れたことは、サッカー部で「県大会ベスト4」という目標に向けて取り組んだことです。私は10歳からサッカーを始めたのですが、本気で取り組んだ経験がなく、その後悔から高校では本気でサッカーに取り組むことを決めました。当初、1番下のチームに所属していたのですが、そんな現状を打破するべく、2つのことに取り組みました。1つ目は、自主練習です。チームでの練習後に、キックやトラップなどの自主練習を2年間継続しました。2つ目は、情報収集です。インターネットから情報を収集し、サッカーノートにまとめることで、効率的に苦手分野の克服に努めました。結果として、「県大会ベスト16」という成績に終わってしまいましたが、課題に対して諦めず解決策を模索する力を身につけることができました。 インターンのガクチカについては、3件を受注した以外の月は1件か0件で長期間にわたって成果を継続的に出すことができていた訳ではないです。 また、実際に顧客に話して受注の決め手となったトークやパターンなどは実際の質問で質問された際に伝えています。 インターンシップの期間を伝えるため、文の初めを「大学時代に力を入れたことは、1年間のインターンシップで、蓄電池の訪問販売に取り組んだことです。」に変更しました。 よろしくお願いします!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月28日
    本気で取り組んだ結果として伝える内容として現在は「ベスト16の成績に終わってしまった」になっていると思いますが、トップチームになれたことを伝える方が「しっかり努力して成果を上げられそうだな!」と感じてもらえるのではないかと思いました。 そのため伝え方のイメージとしては前半に「県大会出場常連の強豪校にてトップチームでチームの勝利に貢献すると決めました」的な内容を伝えて最終的には「結果としては、努力が実りトップチームにまで上がることができて、県大会ベスト16の結果を出すことができました」的な着地にするのが良いのではないかと感じました!