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面接でESの弱点を修正するのはアリ?|「長所・短所」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年1月23日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接でESの弱点を修正するのはアリ?

ESと面接で違うことを話すことの是非について質問があります。 私は現在、IT業界を志望しており、私が面接を控える企業では、ゆくゆくはプロジェクトマネージャーになりたいと、キャリアパスを伝えるつもりです。 そこの企業のESで、自分の弱みを書く欄に、こだわりが強く、一つの工程に集中してしまい、全体を見失う時があることと書きました。しかしよく考えると、この弱みはプロジェクトマネージャーの業務には致命的であり、あまりいい印象を与えないような気がしてきています。 そこで質問なのですが、ESには〜という弱みを書いたのですが、正直もうそれは改善されていて(具体的なエピソード)、それよりも〜という弱みを感じています。 というふうにESと違うことを面接で言うことは、人事の方の目線としてどうでしょうか。ご意見をお聞かせ願いたいです。

回答タイムライン(3
面接でESの弱点を修正するのはアリ?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月24日
    ESと違うことを言うのは全く問題ないですよ! 就職活動を通じて成長することは自然なことなので、「ESに書いていることと違うから言っちゃダメだな...」とは考えなくて大丈夫です! また、面接で違う弱みを話す際には、ESに書いた弱みの話は特に触れずに自分が伝えた内容を話すと良いと思います。 面接官から「ESに書いてあることと違いますが、そちらはどうしたのですか?」と聞かれた時にだけ、改善エピソードを話す形で問題ないと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月24日
    アドバイスくださりありがとうございます。 追加で質問なのですが、今回の場合、すでに一次面接でこだわりが強いことが弱みです、と言ってしまっていて(そこに対する深堀はなかったのですが。)、次の面接で全く違うことを弱みとして言ってもいいのでしょうか。 前回の面接と言ってること違う、一貫性がない人、という風には思われないでしょうか。 もちろん、もしこのESに書いてある弱み、前回の面接でいっていた弱みはどうしたの?と聞かれたときに、自己分析を進めていくうちに正直その悩みはもう改善されているという結論になりました。例えば~というエピソードでも、全体を俯瞰しながら計画を進めることができたからです。という返答は準備するつもりです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月25日
    >前回の面接と言ってること違う、一貫性がない人、という風には思われないでしょうか。 一貫性がない人と思われるリスクはゼロではありません。そのリスクの大きさと、変更することによって得られるメリットを比べてみて、どちらを選択するのが自分が目指すゴールを達成するために効果的かを判断していただくのが良いと思います。