計画力で成績アップ！自己PRのコツ求む｜「自己PR」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳男性

相談日: 2024年1月17日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜計画力で成績アップ！自己PRのコツ求む

　自己prに困っており、エピソードがありきたりで弱いです。一応作成したのですが、添削お願いします。私の強みは、計画を立てて慎重に取り組む事です。この強みは、大学の学業で発揮しました。１年生の頃は、成績評価で単位認定される最低ラインの「可」を4つ取り、ギリギリで取得するのは心残りでした。そこで、2年生からは最低でも「優」を取るように計画を立てました。1年生の時には、課題提出の前日に取り組む事が多々あり、内容が浅いレポートやテスト勉強への取り組みが足りなかった為、2年生以降では、2週間前からレポートの構成作成やテストでの分からない点を友人や教授に積極的に聞き、取り組みました。その結果、一年生に比べると、レポートが多い発展科目やテストが多いコース科目では「優」や「秀」を取る事が多くなりました。この計画を立てて、慎重に取り組む強みを御社でも生かしていきたいです。

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計画力で成績アップ！自己PRのコツ求む

相談したユーザー
返信日: 2024年1月17日
snsで共有しました。よろしくお願いします。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年1月20日
エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。今回のエピソードは「一年生に比べると、レポートが多い発展科目やテストが多いコース科目では「優」や「秀」を取る事が多くなりまし」という成果ですが、1年生の時と比べてどの程度成績が上がったのかが伝わりづらいため、成果レベルが伝わりづらい点がもったいないと感じました。「GPAが1.6から3.8まで上がり、学年の中でも250人中5位の成績を収めることができました」などの客観的にわかりやすい表現ができると良いと思います。一方で「正直成績の上がり具合を具体的に伝えても、あんまり仕事での活躍イメージを持ってもらえるレベルではないんだよな...」と感じる場合には、他のエピソードに切り替えるのも１つの選択肢かもしれません。その際には、アルバイトや部活動など学生時代に取り組んできた経験を振り返ってみて、改めてどのエピソードの成果・取り組みが目指す仕事においての活躍イメージにつながるかを考えてみることをお勧めします！
相談したユーザー
返信日: 2024年1月20日
返信ありがとうございます。ガクチカで、スーパーの品出しのバイトを話す予定なのですが、バイト以外正直学生生活で何もしてきませんでした。ガクチカと自己prがバイトだと、別のエピソードが良いとよく聞きます。そうなると、学業でしかprするのが、ないので困っています。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年1月21日
まず、「自己PRとガクチカがアルバイトではいけない」というルールはありません。目指す仕事において「この人は活躍してくれそうだな！」と思ってもらえれば採用してもらえるので、ご自身の経験の中で両方をアルバイトの話にするのが良いのか、それともアルバイトと学業が良いのかを判断いただくのが良いと思います。アルバイトの場合であれば、二つともが同じ切り口の話になるとせっかくのアピールチャンスが重なってしまって勿体無いので、1つは仕事の効率性のUP、2つ目は新人の育成などのように切り口を変えていくと良いと思います！