接客で差をつける!私の自己PR術|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年1月20日
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相談・質問の内容|接客で差をつける!私の自己PR術
自己PRの添削をお願いいたします
私は「常にプラスになる方向」へと進んでいくことができます。コンビニエンスストアでアルバイトをしており、丁寧な対応と笑顔が接客で大切だと学びました。働いていく中でアルバイトとしてできる仕事は限られているなと感じ、気持ちの良い接客だけではなく、プラスでお客様に提供できる事はないかと考えました。そこから私は、高齢者の方がいらした際にはドアを開けたり、買われた物を持って車までお送りしたり、時にはカゴを持って一緒に買い物をしました。耳の不自由な方がいたので、簡単な手話を覚えて対応することもありました。とてもささいな事ですが、笑顔で帰られるお客様が多く、私自身も嬉しい気持ちになります。「ここの店員さんは親切な方が多いですね」と言っていただくことも多いです。コンビニエンスストアはとても身近な存在で、何気なく買い物に来るお客様が大半だと思います。だからこそ期待以上のサービスを提供することで、少しでも心が温まり、笑顔で帰られるお客様が増えてほしいという思いで仕事をしています。この強みを活かして、貴社ではあらゆる角度でプラスの価値を提供し続ける人材になりたいと思っています。
回答タイムライン(1)
接客で差をつける!私の自己PR術
接客で差をつける!私の自己PR術
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月28日よくあるコンビニアルバイトですが、具体的な内容は一線を隠す素晴らしい内容になっており驚きました!素晴らしい取り組みをされていたのですね! よりパワーアップできる部分をいくつかお伝えしますね。 >私は「常にプラスになる方向」へと進んでいくことができます。 非常に大きく見せる表現ですが、もう少し地に足ついた表現にした方が良いかな、と感じました。 例えば「一人一人の顧客に合わせた対応をすることで満足度を高められます」などはどうでしょう? また表現のくせとして 「常に」や「あらゆる角度で」という「なんでも・いつでもできるぜ!」的なワードを使っていますが、現実的に不可能なこともあるので、信用性を損ねないために使わない方が良いと思います!