サッカー部副部長の挫折から学んだこと|「挫折・苦労した経験」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
20歳 男性
相談日: 2024年1月10日
4
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|サッカー部副部長の挫折から学んだこと
はじめまして。挫折経験の添削とご意見をいただきたいです。
私の挫折経験は、高校時代、サッカー部の副部長として全国大会出場に導けなかったことです。高校3年間の集大成を発揮しようと挑んだ結果は、東京都予選ベスト32という悔しい結果で終わってしまいました。そこで足りなかった要素を模索する中で、私の副部長としての最大限の役割が全国レベルではあたりまえの基準であることを痛感しました。そうした私自身の努力の基準の甘さがチームの指標となってしまったことが原因で、メンバーの力を引き出せなかったことに挫折を感じました。サッカーでの挫折はサッカーで取り返したいという思いから、社会人サッカーの副主将として再挑戦しました。そこでは努力やあたりまえの基準を高める環境づくりを行なったことで十人十色の異なる個性や技術を余すことなく試合で体現させることができ、結果として東京都一部リーグ昇格を果たすことができました。この経験を経て、困難を成長の機会と捉え、貪欲に挑戦することの大切さを学びました。
以上を面接で話そうと考えています。挫折経験としては問題ないでしょうか、ご意見と添削のほどよろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(4)
サッカー部副部長の挫折から学んだこと
サッカー部副部長の挫折から学んだこと
- Kosuke Maekawa回答日: 2024年1月11日ありがとうございます! 挫折経験において内容よりも「どう努力や工夫を行い上手くいったのか」というところが大事だったりします! それでいうと「そこでは努力やあたりまえの基準を高める環境づくりを行なったことで十人十色の異なる個性や技術を余すことなく試合で体現させることができ」という内容に関しては少し抽象的で「挫折を基にどう具体的に環境づくりや試合などを行っていったのか」というところの詳細も記載があった方が良いと感じました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年1月11日一応深掘りされる前提で言うつもりではいたのですが、それを一気にいってしまうと長くなってしまうので抽象的な表現を使ってしまっているという現状です。 しっかりとどう乗り越えたのかを具体的に言えれば、挫折経験までのエピソードとしては問題はなさそうですかね。
- Kosuke Maekawa回答日: 2024年1月11日ありがとうございます! 特に文字数の制限等なければ詳細までお伝えした方が企業側に質問される前に「うちでは活躍でき無さそうだな…」と思われてしまった時点で良くないと思うのでそちらの方が良いと個人的に思います! エピソードに関しては一概に問題ないとは言えないですが質問者様が志望する企業が「この人だったらうちで活躍してくれそう!」と思ってもらえるようなエピソードであれば良いかと思います! それがわかるためには企業研究を進めて企業が「どういう人材を求めているのか」というのをしっかりと調べる必要があるかと思います!
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年1月11日ちょっと関係ない話ですが、「ですかね」という表現は失礼に感じる方も多い表現なので「でしょうか」と言うように日頃から心がけておくと面接の場でつまらない理由で落とされてしまうことを防げると思います🌱