アルバイト経験を活かす自己PRのコツ|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2024年1月9日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|アルバイト経験を活かす自己PRのコツ
質問があります!
人材業界を志望しています。人材業界では顧客に寄り添うことだけだはなくて、企業にも目を向ける必要があると思います。
自己PRを作成しているのですが、上記を踏まえて飲食のアルバイトで顧客に対して自分が何かした話だけで書くよりも、企業にも目を向けるという点で飲食店側にも自分が何かをもたらした的な内容を盛り込んだ方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答タイムライン(2)
アルバイト経験を活かす自己PRのコツ
アルバイト経験を活かす自己PRのコツ
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年1月9日就活って答えがなくてすごく難しいですよね... これもはっきりした答えがなくて申し訳ないんですが、「盛り込まなくても内定をもらえる会社もある」というのが回答です。 基本的にはそういう内容を盛り込んでいる方が優秀な学生だと思われるので、そういう内容がないと人気がある会社を狙うのは難しいと思います。 でも人気がない会社にもいい会社はたくさんあります🌷 無理に背伸びした内容を入れようとしてもボロがでてしまって落とされますし、なによりとても大変です。 素直に正直な自分を出して、人気のない会社も探してたくさん応募して頑張りましょう🌱 何度も落ちて苦しくなるかもしれませんが、たくさん数をこなすことをがんばれば、必ず内定をくれる会社に巡り会えると思います🌹
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年1月9日人材業界の場合の企業に対して目を向けるということは、雇用されている人材会社側に対して目を向けるのではなく、紹介先の企業に対して目を向けるという意味になります。 そのため、アルバイトとして雇用されていた飲食店側に目を向けるのとは、少し意味合いが変わってくるのではないかと思います。 しかし、「雇用してくれている会社にしっかりと利益をもたらす」というスタンスを伝えることは、どこの会社に対してもプラスの印象になりやすいと思います。 また、過去の経験でクライアント企業に対して取り組んだ経験がなかったとしても、これからの未来に行っていきたいこととしてしっかりと企業に目を向けて取り組んでいこうと思っていることを伝える形でもカバーすることはできます。 面接全体を通して「この人を採用すれば人材業界で活躍してくれそうだな!」と思ってもらえれば通過するので、特定の質問だけではなく、面接全体を考えるようにしてみると視野が広がって良いかもしれません!