イベントスタッフ経験で学んだこと|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2024年1月7日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|イベントスタッフ経験で学んだこと
ガクチカの添削お願い致します。400字です。
大学入学時から続けている西武球場のイベントスタッフです。イベントや野球が好きであることはもちろんのこと、形式的であり不確定な要素を多く含む場で起こりうる不測の事態に対応する力や不特定多数の人々と関わる経験をしたいと考え始めました。私は10年間の野球人生での経験から礼儀について強い意識を持ち、チーム課題である身だしなみや礼儀において、スタッフ同士がすれ違う際の挨拶や身だしなみについての声かけを自ら行うことでチーム全体での意識向上を図りました。また、何万人とお客様が来場される上での状況把握や不測の事態が起こった場合の対応、スケジュール管理などを大切にしています。結果、チーム課題であった身だしなみや礼儀は改善され、本部の方やお客様から感謝の言葉をいただきました。この経験から、自ら率先してチーム課題を克服しようと働きかける自主性や、不測の事態に対応する柔軟性・想像力を身につけることができました。
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回答タイムライン(2)
イベントスタッフ経験で学んだこと
イベントスタッフ経験で学んだこと
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年1月8日>形式的であり不確定な要素を多く含む場で起こりうる不測の事態に対応する力 不測の事態に対応する力を身に付けたいのであれば、一番最初の「形式的であり」という情報はそこまでいらないのではないかと思いました。もしくは、形式であることに意味があるのであれば、それが伝わるような表現にすると良いと思います。 >チーム課題である身だしなみや礼儀において どのような課題に対して取り組んだエピソードなのかを伝わりやすくするために、「〜〜という課題があった」という文章は独立した一文にすると良いのではないかと感じました。 一方で具体的な取り組み内容や最初の一文をみると「不測の事態の対応」に関することが多いです。こちらはチームの身だしなみや礼儀とはまた別の話なので、繋がりを持たせるような表現に変更するか、話を1つのストーリーになるようにどちらかを削るかの選択をされると良いのではないかと思いました。 >何万人とお客様が来場される上での状況把握や不測の事態が起こった場合の対応、スケジュール管理などを大切にしています。 不測の事態に何を考え、どのように対応してきたのかを具体的に伝えたり、スケジュールがずれそうなときでもオンタイム進めるために行ってきた工夫などを伝えられると「お!この人を採用すれば、仕事で問題が起こった時でもしっかり対処してくれそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけると思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年1月8日詳しくありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️ また書き直してみます。