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チームで売上げ倍増!自己PRのコツは?|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年1月2日
43
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|チームで売上げ倍増!自己PRのコツは?

現在自己PR 作成中で、当時のことを思い返してまとめたんですが、モチベーションを上げたこと、売り上げを上げたこと、一人で悩まず周りと協力したことなど、どこに軸をおいてPRすればいいのか分かりません。また、400字と指定されているのですがどういうふうに書けばいいのかわからず進みません。アドバイスいただきたいです。以下長文ですみません。 PRする点:周りを巻き込み、課題を解決していく力がある。 大学の学祭で卓球部の部員約30人と焼き鳥の出店をし、部員のモチベーションが向上の低さを改善したことによって、目標額を超え、利益6万円を出すという成果を出した。 課題: 直近2年間はコロナ禍で学祭が中止となっていて、その間に先輩たちが卒業していったので、学祭を経験した人が部にあまりいなかった。飲食(代々焼き鳥をしている)を出すのは決まっていたが、何をすればいいのか規模感もわからず、みんなのモチベーションが下がっていた。 焼き鳥を出店する上では、当然一人の力では難しい。→関わってくれる部員のモチベーションを向上させることが必要である。「代々先輩がやってきたから」という理由では賛同してくれない人もいる。何を目的として目標は何なのかを説明する必要があった。 改善方法: ① 大きいビジョンを説明した。目標は利益1万円を達成すること。目的は部活における資金を獲得するため。(学生から集められる部費のみで部活を運営していたため、ピン球不足に陥っていた。1万円がちょうど10ダース買えるくらいだった。) ② その目標に向けて逆算した。黒字化を達成するために、価格と売らなければいけない本数の組み合わせを提示した。今やれることは、飾りつけの差別化、機材を安く済ませる方法を考えることなど。いまからやれることを説明したうえで各メンバーに仕事を割り振った。 結果: Beforeとafterの差: 最初は私だけが提案していたけど、学年関係なく他の人からも意見が出るようになった。(機材を家から持ち寄って安く済ませるとか)。何か計画についてスマホ上でアンケートを行った際、最初は30人中7,8人程度と回答率が悪かったが、この2つの取り組みをやった後はほぼ毎回全員が答えてくれた。 皆が積極的に参加したことで、飾りや焼き鳥の提供の内容などの改善がされて行って、最終的には目標以上の売り上げを挙げることができた。先輩の時には最終的には赤字の状態になっていたらしい。 黒字化するには焼き鳥を1200本売らなければいけなかったが、当日はその目標の2倍近くである2000本を売り切り、およそ6万円の利益を出すことができた。 最初一人で悩みすぎてどうすればいいかわからなくなり壁にぶつかったが、人に相談することによって乗り越えられた。

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チームで売上げ倍増!自己PRのコツは?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月2日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月2日
    まずはどのようなエピソードを選ぶと良いか、という点から考えてみても良いかもしれません。 エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードは「学祭で6万円の利益がでた」というものですが、より目指す仕事での活躍イメージにつながる成果が出たエピソードがあれば、再検討しても良いかもしれません。 例えば、学祭の話であれば数ヶ月の短期的な取り組みの話になってしまいますが、部活全体の話に広げると学生生活全体を通じて取り組んできたものになるので、成果レベルとしてもグッと高められるのではないかと思いました。 自己PRの作り方に関しては、こちらの動画で解説しているのでお手隙の際にチェックしてみてください。 https://youtu.be/1--W8TO-gIY >また、400字と指定されているのですがどういうふうに書けばいいのかわからず進みません。 文字数削減は作業的にできるので、作成する際には一旦文字数を気にせずに、最高の内容にすることを重視すると良いですよ!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月2日
    部活では、入部当初はなかなか勝てていなかったリーグ戦で、3年時に3部優勝2部昇格、2部優勝1部昇格を果たしました。大学としては、1部昇格は42年ぶりの快挙でした。ただし、これは団体戦なのですが、自分はあまり試合に出れていません。HP上に公式記録も残っているのでもちろんうそはばれてしまいます。チームの力の底上げには貢献したつもりですが、この結果の部分に自分が絡めていません。エピソードとして弱くなるのですがどうでしょうか。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月3日
    >入部当初はなかなか勝てていなかったリーグ戦で、3年時に3部優勝2部昇格、2部優勝1部昇格を果たしました。大学としては、1部昇格は42年ぶりの快挙でした。 とても素晴らしい成果ですね! 仮に試合に出れていなかったとしても、試合に出るために努力してきたことや団体戦メンバーが勝つためにサポートしてきたことなどを伝える形でも十分アピールになると思います! 競合チームであれば団体メンバーに入れない人が多く出てしまうのは自然のことです。そして、自分が団体メンバーに入れなかったとしても腐らずにチームのためにできる行動をとり続けてチームとして最高の成果が出せているエピソードは、魅力が伝わる内容になるのではないかと思います!
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    返信日: 2024年1月4日
    部活での経験をもとに自己PR を書いてみたので添削お願いします。特に文章構成や追加するべきことがあれば教えていただきたいです。 自己PR(400字) 役割に徹して、目的のために努力することができます。この力を発揮できた経験としては、所属していた○○部において練習内容の改善・主力選手のサポートをし、大会で優勝したことが挙げられます。入部当時のチームの目標は○○地区大学のリーグ戦で部内優勝し昇格することでした。私が1年生の時、1部から4部あるうちの3部に所属していたのですが、2年生を終えても昇格することはできませんでした。チーム全体の底上げが必要と感じた私は2つのことを行いました。1つ目は練習方法の改善です。目的が不明確なまま練習していることが多いと感じたため、①試合でビデオを撮り客観的に改善点を整理する、②自分で必要な練習メニューを考えて実行する、ということを提案しました。2つ目に、自主練の時間を利用して、主力選手の意向に沿った練習の相手をしました。自分は主力選手でないということを自覚していたため、チームが勝つために自分のできることの1つとして、このことを行いました。相手が強打を打つ練習をしてそれをひたすらブロックする、相手が指定したコースに返球するなどのことを行っていました。各々が自分の弱点を克服することを意識して練習に取り組むようになり、今までストレートで負けていたチームにも次第に競ったり、勝てるようになるなど、実力の向上がみられました。その結果、リーグ戦において、3年の春に3部優勝2部昇格、そして秋には当部42年ぶりとなる2部優勝1部昇格を達成することができました。(621字)
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月5日
    学祭のエピソードよりも、こちらの方が質問者さんの魅力が伝わってきて良いと思います! 特に2つ目の取り組みが主力選手の実力アップに向けたサポートをしている様子が伝わりました。 よりパワーアップできるポイントとして「役割に徹して」という話の始まりに沿うように、1つ目の取り組みを変更するのはありかもしれません。2つ目の取り組みは自分の役割に沿った行動だと感じますが、同じように1つ目の取り組みにおいても一貫した役割に沿った行動だという伝え方ができると良いと思いました。 例えば、構成として1つ目と2つ目の取り組みを入れ替えて最初に「主力じゃないからこそ〜」という取り組みを伝えた後に「主力選手の意向に沿った練習をしている中で気づいたこととしては、本人は「ここが苦手だ」と思って練習していることが、実際の試合で失点につながっている要因と違うことがあると気づきました。それぞれの選手の主観に基づいて練習メニューを決めるのではなく、客観的な視点を練習メニューに入れることでよりチーム全体が強くなるのではないかと感じて、練習方法の改善を提案しました。」的な感じで伝えると、役割に徹している感じがより伝わりやすくなって良いのではないかと思いました!
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    返信日: 2024年1月5日
    ありがとうございます。 ご指摘の通り、順番を入れ替えたほうが自分の役割を考えて行動したことがより伝わると感じました。 文字数制限はオーバーはしていますが、構成を直してみたので添削お願いします。 自己PR (400字) 役割に徹して目標のために努力することができます。この力は大学の○○部において発揮されました。入部当初の目標は大学の地区リーグで3部優勝し、2部に昇格することでした。しかし2年生になっても目標を達成できず、チームの実力向上の必要を感じた私は2つのことを行いました。1つは自主練の時間を利用し主力選手の練習相手をすることです。控え選手だった私は、チームが勝つためにできることとして、攻撃をブロックする、指定のコースに返球するなど相手に沿った練習を行い、主力選手の実力の向上に努めました。もう1つは練習方法の改善です。練習相手をする中で、練習内容と試合で失点につながっている要因とが異なるときがあると気づきました。そのため、各々の選手の主観に基づくのではなく、客観的な視点を練習メニューに入れる取り組みを行いました。この結果、今までストレートで負けていたチームにも勝てるようになり、リーグ戦においては3年の春に3部優勝2部昇格、そして秋に当部42年ぶりとなる2部優勝1部昇格を達成しました。(442字) 練習方法の改善など、少し具体性に欠ける部分もあるかなと思います。文字数制限もありあと42字減らさないといけないので、具体性を入れるのには限界があるのですが、面接でカバーできるでしょうか?少し抽象的なくらいの方が面接官につっこんでもらえるかなとも思っています。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月6日
    話の流れに一貫性が出て、グッとパワーアップできていると思います! >練習方法の改善など、少し具体性に欠ける部分もあるかなと思います。文字数制限もありあと42字減らさないといけないので、具体性を入れるのには限界があるのですが、面接でカバーできるでしょうか? 面接で話すバージョンとして、練習方法の改善面などの具体性をより入れることでカバーできると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月6日
    自己PRに関してたくさんアドバイスしていただき非常に助かりました。ありがとうございます。 〆切が迫っているESは、強み・弱みを3点ずつ、箇条書きではありますが求められています。話す内容を詰めてから書きたいので、引き続き添削お願いします。 強み:行動力 「強みは行動力です。それは大学の研究室配属の際に活かされました。私は大学入学当初から志望していた研究室があり、そこに配属されるために2つのことを行いました。1つ目は、研究室に関する情報収集です。コロナ禍で登校できなかった時期は自主的に教授にメールで連絡してやり取りし、登校できるようになってからは、研究室への訪問を行いました。また、1つに限らず複数の研究室についても個人的に連絡を取り、教授や先輩への相談を行いました。そこで気づいた点は、志望先の研究室は例年倍率が高いということと、配属に関してGPAが指標となっていることが多いということです。それを踏まえて2つ目に、GPAを維持・向上できるよう、レポートの書き方の改善を行いました。その結果、2年生までの通算GPAは3.3となり、定員2名、倍率3倍であった志望の研究室へ入ることができました。」 行動力をもって目標を達成しようとする姿勢をアピールしたいです。2つ目のところに行動力の観点が入れられていないなと感じています。いい成績が取れたのは、レポートを友達と添削したり、テスト前に一緒に対策したのがつながったと思っています。他に行動力のエピソードとして、視野を広げるために公務員のインターンや説明会にも何度も行ったんですが(職員に顔と名前が覚えられるほど)、就活の軸が見つかったということしかなく、結果の部分がぼんやりしてしまうのでここには入れないでおこうと思っています。それよりは、自己紹介の際に、「今までは就活の軸を明確にするために、企業のみに絞らず公務員のインターンにも参加しました。今は~と、~という2点に軸を置いて就活をしております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」みたいな感じで加えて作ろうかと思っています。 あと、地区国立大学の大会2連覇中で、話題として自己紹介に入れようか考えたのですが、自己PRにリーグ戦という別大会のことを書いているので部活情報多いかなと思って、迷ってます。 いつも長くなってしまいすみません。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月7日
    >いつも長くなってしまいすみません。 背景や補足情報などを教えていただけるおかげで、むしろ回答しやすくなっていますよ!ありがとうございます。 >地区国立大学の大会2連覇中で、話題として自己紹介に入れようか考えたのですが、自己PRにリーグ戦という別大会のことを書いているので部活情報多いかなと思って、迷ってます。 自己紹介では面接で深掘りして欲しい点を伝えることで、面接の流れをコントロールすることを意識すると良いです。そのため、自己PRで話そうとしている部活の話題を自己紹介で入れるのはとても良いと思います! >強み:行動力 >2つ目のところに行動力の観点が入れられていないなと感じています。いい成績が取れたのは、レポートを友達と添削したり、テスト前に一緒に対策したのがつながったと思っています 2つ目に、友人との添削やテスト前の対策を行なってきたことを伝えるのはアリだと思います。また、その他にも日常的に勉強時間を取るようにして取り組んでいたのであれば、そちらを伝えるのも効果的だと思います。例えば「毎日3時間は勉強時間を確保して〜〜」などのイメージです。 >自己紹介の際に、「今までは就活の軸を明確にするために、企業のみに絞らず公務員のインターンにも参加しました。今は~と、~という2点に軸を置いて就活をしております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」 公務員のインターンに参加していることを伝えると「実は公務員志望なんじゃないかな?」や「安定思考の強い人かもしれないな」といった印象を持たれるリスクが上がります。そのため、特別な意図がない限りは、公務員のインターン話はそこまでしないでも良いかもしれないな、と感じました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月7日
    自己紹介は深堀してほしいことを意識するとよいと分かりました!ありがとうございます 行動力の話、少し変更を加えてみました。 ■強み:行動力 「強みは行動力です。私は入学当初から志望していた研究室があり、配属されるために2つのことを行いました。1つ目は、研究室に関する情報収集です。コロナ禍で登校できない時期は自主的に教授にメールで連絡してやり取りし、登校可能になってからは1つに限らず複数の研究室の教授や先輩へ相談をしに行きました。そこで気づいた点は、志望先の研究室は例年倍率が高いということと、配属に関してGPAが指標となっていることが多いということです。それを踏まえて2つ目に、GPAを維持・向上できるよう、友人とレポートの添削やテスト対策を行いました。また個人的には、毎日の通学時間を利用しつつ、1日に3時間は勉強時間を確保して講義の予復習を行うようにしました。その結果、2年生までの通算GPAは3.3となり、定員2名、倍率3倍であった志望の研究室へ入ることができました。」 ■自己紹介 ○○大学○○学部の○○と申します。大学では体育会卓球部に所属していて、○○地区国立大学の大会で2年と3年時に優勝し、大会2連覇をしました。学業に関しては農学を学んでおり、研究室では~と~を研究題材にして活動しています。現在は食品の商品開発の仕事ができること、人を大事にしている社風であることの2つを軸に就活を進めております。本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。 この会社を志望したのは、人を大事にしているなと感じたことが1つの理由です。説明会でどの社員も休日の趣味を生き生きと話していたこと、社長が「社員の豊かさがあってこそ、いい仕事ができる」と話していて共感したこと、説明会でよい面も悪い面も説明してくれたことが理由です。ワークライフバランスが大事に出来そうだなと感じたのですが、その点はあまり伝えない方がいいでしょうか?モチベーションを持って仕事に望めそう、と言い方を変えて伝えようと思っているのですがどう思われますか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月8日
    ■自己紹介 2つ目の軸の「人を大事にしている社風であること」ですが、もう一段階掘り下げた内容を伝える方が良いと思います。 人を大事にしていない社風の会社で働きたい人は世の中にほぼいないため、軸として会社を絞り込む機能を果たしづらいものになってしまっています。 一方でここの具体化をするときに「ワークライフバランを大事にしたい感」を表に出すことは、少しリスクがあると思います。実際にその会社の社員の方が趣味を生き生きとできていたとしても、採用担当者側として1から社会人として成長してプロフェッショナルになって欲しいと考える新卒学生に対して求めるは何かを想像してみることが大切になります。 採用担当者によっては「趣味も大事にしてほしい」と考える人もいると思いますが、「まずは商品開発者としてスキルを伸ばすことに力を注いでくれる人を採用したいな...」と考える採用担当者もかなり多いのではないかと想像します。 後者の人事に当たったときにワークライフバランスを大事にしたい感を表に出しすぎてしまうと、「仕事で成長していきたい!」系の学生と比較されたときに、優位に立ちづらくなる可能性が上がります。 商品メーカーの商品開発の仕事は超人気で倍率100倍を超える会社も多いポジションなので、内定を取ることを重視するのであればその中で上位1%に入るためにどうすれば良いか、を試行錯誤することが大切になります。 一方でミスマッチを防ぐためにはしっかりと自分の大切にしていることをリスクも踏まえて伝えることも重要です。ご自身の中で、どのような判断をするのが後々後悔が残らないかを考えていただき、伝える内容を決定していただけると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月21日
    ありがとうございます。なぜ自分がその業界を志望しているのかもう少し考え直して軸を考えたいと思います。 あと自己PRなんですが、他のキャリアアドバイザーの方にも相談したところ、部活で主力選手の練習相手をしたというエピソードはいいけど、本当にあなたのその練習が理由で、そのおかげで優勝したのか少し疑問に感じる、あなたがどれくらい貢献したのかが伝わりにくいのではないかとフィードバックいただきました。 私自身もそれを感じていて、自己PRは学祭のことにして、強みのところに部活のエピソード入れるように変えようかなと考えています。以下自己PR(400字)です。 私の強みは人と協力し物事を前進させる力があることです。大学2年の時、部活の部員約30人と学祭で飲食の出店を行いました。コロナの影響で2年ぶりの開催となり、経験者がほとんどいなかったため、やるべきことが何も分からない状況でした。私はリーダーだった責任感から、最初は1人で何事も考えて思い悩んでしまうことが多くありました。1人ではなく部員皆を巻き込んで取り組んでいくことが必要だと感じ、部員へ積極的に提案や相談を行っていきました。また、今ある課題ややるべきことを明確にした上で部員に仕事を割り振り、5か月あった準備期間中は進捗状況の共有のために週1回必ずミーティングを行いました。その結果、それまでになかったコスト削減や他店と差別化につながる策を実施することができ、出店内容がかぶっていた団体が3つある、かつそれらの団体は利益がほとんど残らなかった中、当部は利益6万円という成果を出すことができました。(398字) アドバイス・転削お願いしたいです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月22日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 目指している企業から「5ヶ月間で6万円の利益が出た」という成果から「おお!この人はうちの仕事ですごく活躍してくれそうだな!」と感じてもらえそうであれば良いですが、難しそうであればエピソードの選択を再考しても良いかもしれません。 学祭は部活としての取り組みの中の部分的な話で、本文は「チームが優勝する」とった目的を達成することだと思います。 そのため、本文に沿った話を展開する方がアピールにつながりやすいのではないかと思います。 >部活で主力選手の練習相手をしたというエピソードはいいけど、本当にあなたのその練習が理由で、そのおかげで優勝したのか少し疑問に感じる、あなたがどれくらい貢献したのかが伝わりにくいのではないかとフィードバックいただきました。 エピソード自体に問題があるわけではなく、貢献度が伝わりづらいという問題なのであれば、エピソードを変更するのではなく伝え方を工夫するという選択もあるのではないかと思いました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月25日
    ■自己PR (400字) 私の長所は周りを巻き込む力があることです。大学2年の時、部活の部員約30人と学園祭で飲食の出店を行いました。コロナの影響で2年ぶりの開催となり、経験者がほとんどいなかったことや自分がリーダーだった責任感から、最初は1人で考えこんでしまっていました。1人ではなく部員皆を巻き込んで取り組むことが必要だと感じ、2つのことを行いました。1つ目は目標設定です。部員の士気が上がるよう、最終的な目標を共有してそれに対しすべき事を話し合うことで今後の行動を明確にしました。2つ目に部員間で仕事の分担を行い、5か月間の準備期間中は進捗状況の共有のためのミーティングを週1回行いました。この取り組みにより、部員の半数以上が関心のなかった状態から、部員全員に毎回ミーティングに参加してもらえるようになり、結果としては利益6万円という成果を出すことができました。 このエピソードからは、「利益を上げた」ということよりも、経験者がいない状況から自分が積極的に動いて周りを巻き込んで、チームに良い影響を与えられたということをアピールしたいと思っています。ほんとは周りのメンバーに声をかけ、巻き込んでいったということが書きたいのですがそれが書けていないので巻き込んだというアピールができていない気がします。どう書き直したらよいでしょうか。面接で補えばいいのですが、とにかくこの企業のESを通過したいです。 企業での再現性としては、開発の仕事は今までにないものへの挑戦や、アイデアが尽きたときにも提案していかないといけない大変さがあると思うが、困難な状況においても周りと協力し、成果を上げられるよう取り組みたい、という感じです。 この学園祭エピソードからはうちの会社で活躍してくれそうだな!と思ってもらえるでしょうか?そうでない場合は文章をどのように直せばよいでしょうか?また、部活のエピソードとまだ迷っているので改善したらまた投稿させてもらいます。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月25日
    すみません捕捉で、1人ではなく部員皆を~のまえに、「家族や先輩に相談し助言を受ける中で」というのを入れていたんですが抜けていました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月25日
    >この学園祭エピソードからはうちの会社で活躍してくれそうだな!と思ってもらえるでしょうか?そうでない場合は文章をどのように直せばよいでしょうか?また、部活のエピソードとまだ迷っているので改善したらまた投稿させてもらいます。 エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 学園祭という部分的な取り組みにおける「6万円の利益」という成果よりも、部活動全体を通して目標達成に向けて取り組んでいたエピソードを伝える方がより仕事での活躍イメージにつながりやすくなるのではないかと思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月28日
    自己PR 置かれた状況の中で自分の役割を理解し、最善を尽くすことができます。大学で卓球部に所属し、チームとして大学の 地区リーグでの2部昇格を目標としていました。私自身は控え選手という立場でしたが、試合に出る以外にもチームの 目標達成のためにできることがあると考え、2つのことを行いました。1つは自主練の時間を利用した主力選手の練習 相手です。攻撃のブロックや指定のコースへの返球など相手に沿った練習を行い、主力選手の実力の向上に努めました 。もう1つは練習方法の改善です。練習の中で、練習内容と試合における失点の要因とが異なるときがあると気づいた ため、試合のビデオから客観的な視点で弱みを把握し、練習メニューに入れる取り組みを行いました。結果、今までス トレートで負けていたチームにも次第に勝てるようになり、リーグ戦においては3年の春に3部優勝2部昇格、そして 秋に当部42年ぶりとなる2部優勝1部昇格を達成しました。(399字) こちらの内容でESを出しました。 履歴書を先日WEB上で出したのですが、資格・免許の欄に「普通自動車免許」と書いてしまいました。正式には普通自動車第一種免許です。一度送信すると再提出できない仕組みになっています。メールにて訂正した方が良いでしょうか。また、選考に影響しますでしょうか。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年1月28日
    また、高校入学年も一年間違えていました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年1月29日
    学園祭のエピソードよりも、部活全体の取り組み内容になっていて良いと思います。 よりパワーアップできる要素としては、「確かにそのような取り組みをすれば、チームとして42年ぶりの2部優勝に大きく貢献できそうだな!」と感じてもらえるような伝え方が良いと思います。 控え選手として、主力選手の練習に付き合った、練習メニューを変更したとありますが、より「その工夫を、そこまでやり切ったならチームに貢献するな!」と感じてもらえる内容にブラッシュアップして面接で伝えていくと良いと思います。 >メールにて訂正した方が良いでしょうか。また、選考に影響しますでしょうか。 不備がある場合には訂正の連絡をした方が丁寧で良いと思います。 また、書類の不備により「顧客に提供するサービスの品質を落としてしまいそうな人だな」と思われてしまうと、選考にマイナスの影響が出る可能性はあります。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月4日
    ありがとうございます。練習メニューの話について少し詳しくしました。面接用なので、あえて話し言葉で書いてあります。 私の長所は、置かれた状況の中で自分のすべきことを理解し、行動できることです。大学の卓球部では、自分は控え選手という立場でしたが、試合に出れない中でもチームに対してできることを考え、2つのことを行いました。1つ目は自主練習の時間を利用した、主力選手の練習相手です。攻撃のブロックなど、相手が自分の練習目的に集中できるよう相手となりサポートしました。2つ目は、練習方法の改善です。試合のビデオ撮影と部内での模擬戦を新しく取り入れました。ビデオを見て選手の弱みや改善点を把握し、その後対策として練習に取り組み、最後に部員同士の模擬戦でアウトプットするというサイクルで練習を行うことを提案し、実行しました。チームの成果として、東海リーグという大会で団体戦で優勝し、大学として42年ぶりとなる1部昇格を達成いたしました。御社においても、会社や開発部の目標に対して、自分のすべきことを考えて行動することで、御社に貢献したいと考えております。 やってきたことの工夫は伝わりますでしょうか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月4日
    以前の内容よりも伝わりやすくなっており、グッとパワーアップできたと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月6日
    ありがとうございます。続いて志望動機なんですが、調味料業界を志望した理由がとてもありきたりだなと感じるのですが、どう直したらいいか分かりません。また、協力して働かない企業なんてあるのかと聞かれるとそれも否めず、御社だからだという差別化になっていないのかもしれません。でもどうしたらいいかわからないです。 ■志望動機(話し言葉) まず調味料業界、その中でも開発職に興味を持ったのは、私の中学からの料理経験がきっかけです。中学生のころから毎日ではないですが家族4人の料理を作っていて、最初は上手くいかないことが多かったのですが、調味料メーカーの商品を使うことで簡単に料理ができ、家族に喜んでもらえたことがありました。自分のアイデアを商品という形にし、多くの人の食生活に貢献したいと思い開発職を志望いたしました。調味料メーカーの中でも、御社を志望している理由は2点あります。1つは、協力して働ける環境です。開発課の○○さんにお聞きした際に、開発は今までにないものを追及したり、アイデアが尽きても提案していかなければならないという大変さがある中でも、先輩社員の方にアドバイスをもらい乗り越えることができたり、社長直々に助言をもらってその時のことが結果につながったと伺いました。御社には会社というチームとして協力して取り組む姿勢があるのだと感じました。私自身も部活動や学園祭に出店した経験から、試行錯誤しながらもチームで協力することで壁を乗り越えられたり、よい結果を得られるということを実感してきました。だからこそ、御社では自分の強みを発揮しつつやりがいを持って働くことができ、御社に貢献していけると感じました。2つ目は、挑戦できる環境があるということです。説明会で社員の方にお話を伺ったところ、開発員となればだれでも立案が可能だということを知り、その点にとても魅力を感じました。以上のことから御社を志望しております。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月7日
    食品業界の開発職は非常に人気のポジションなので、高い倍率を勝ち抜けるような「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる志望動機を伝えられると良いと思います。 志望動機で活躍イメージを持ってもらうためには「自分がその会社で働くメリット」と「会社が採用するメリット」の2つが重なっていることを伝えられると良いと思います。 今回の志望動機の中にある「中学時代から継続的に料理をしてきた」という経験はもちろんプラスにはなるのですが、調味料のの利用者側の目線だけになってしまうので、調味料自体を作る側にたった際に活躍イメージを持ってもらえるような要素を追加できるとグッとパワーアップできると思います。 食品の開発者として成果が出せる人はどのような視点をや能力を持っているのかを調べてみて、そこに当てはまるような経験や実績を伝えられると良いのではないかと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月8日
    調べた中で、開発は売れる商品を作ることが必要で、そのためにはニーズを把握するための情報収集が必要だと感じました。また、試行錯誤しながら、1人で解決できないことは自分で行動を起こして周りと協力していくことが重要であるのかなというふうに感じました。他にも着目するべきポイントはあるでしょうか? 上記のことを踏まえて会社で活躍できると伝えるために、 大学時代に希望の研究室に入るという目標に対し研究室訪問を自ら教授に連絡して行い、情報収集するなど目標に対してするべき行動をとってきた。また、部活でも置かれている状況の中で最大限自分のできることをしてきた。御社でも、市場の情報収集や先輩社員の方の意見を聞くなど、主体的的な行動によって難しい壁を乗り越えていく力を生かして成長してきたいと思い志望した。 と伝えられるかなと思ったんですが、アドバイスお願いしたいです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月9日
    >調べた中で、開発は売れる商品を作ることが必要で、そのためにはニーズを把握するための情報収集が必要だと感じました。 売れる商品を作るために情報収集はとても大切ですよね! そのほかにも、原価を抑える、開発納期を短くするなどの考えられる行動があると思います。 食品業界の開発職を目指す人の多くが「多くの人を幸せにする食品を作りたい!」とアピールします。その気持ちはとても大切なものですが、そこにプラスして「しっかり利益を生み出せる開発者を目指す」という点を伝えられるとグッと差別化になると思います。 また過去の経験を伝える際には「情報収集をしていた」という事実だけではなく、その結果どのような成果を出せたかをセットで伝えられると良いと思います。能力の高さを伝えるには成果のレベルの高さを伝えることが効果的なためです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月10日
    すみません、会社名が分かるものを入れてしまっていたので削除お願いしたいです。申し訳ありません。 投稿し直します。 以下志望理由です。 「一つ目は、御社の商品を通じて、食の喜びを提供できる考えたからです。私自身中学のころから家族4人分の料理を作ってきて、最初は上手くできないことも多かったんですが、○○を使って煮物を作った時に簡単に味付けができて、家族にもとても喜んでもらえたことが私にとって感動した経験となりました。御社は価格が高くてもしっかりと品質面に力を入れることで高い売り上げを維持していて、またどの商品も料理への汎用性が高いということが強みだと考えています。そういった強みがある御社だからこそ、料理のしやすさを感じたり、家族に美味しいと言ってもらえたなどの食体験や喜びを提供することができると考えています。2点目は、御社には挑戦できる環境があるからです。御社では、新卒からPBやNBの開発、立案に携われることに魅力を感じています。また、社員の○○さんが、商品開発において厳しい意見をもらったり失敗をしても、先輩社員の意見を多く聞けたり、社長から直々に助言をもらうことができたことから、それを乗り越えられたと話されていたのとてもが印象的でした。私自身、学生時代の部活動での経験から、試合に負けても仲間と話し合い、練習方法を改善するなどして大会で優勝することができたように、試行錯誤して壁を乗り越える経験をしてきました。御社は周りと協力をして物事に挑戦していける環境であると感じましたし、だからこそ、前向きに行動して課題を乗り越えていく力も活かせると感じました。以上のことから私は御社を志望しております。」 大会で優勝したとしても私は控え選手なのでこのエピソードは使わない方がよいでしょうか?志望動機となると「御社だから」という理由が必要なので、ここでは協力して挑戦していける環境があると感じたからと話しています。 一方、開発者として商品を作るためには、失敗を振り返り、改善していく姿勢が必要と考えています。私自身大学受験で希望の進路に進めませんでしたが、情報収集や勉強量などの行動量が足りていなかったと反省し、進学後は研究室訪問をして情報収集をしたり、勉強を毎日4時間は確保して成績を維持し、倍率3倍を超えていた希望の研究室に入ることができたように、失敗を振り返り、次に生かそうと前向きに行動していく力が自分にはあり、開発をするうえで生かせると考えた。 というのが部活以外で成果を出したことに絡められる話なんですが、それは開発職であって、御社だからというアピールにならない気がしています。御社だからというアピールをしつつ、自分が開発者として活躍できると話すにはどうすればよいでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月11日
    補足なんですが、この会社は家庭用と業務用を出していて、業務用に関わる機会のほうが多いです。料理のしやすさや家族に美味しいと言ってもらう喜びを提供したい、というのは完全にBtoCの考え方です。業務への理解がないと思われてしまうでしょうか
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月11日
    >大会で優勝したとしても私は控え選手なのでこのエピソードは使わない方がよいでしょうか?志望動機となると「御社だから」という理由が必要なので、ここでは協力して挑戦していける環境があると感じたからと話しています。 控え選手だったとしても、大会での優勝に貢献できていることを深掘りされた際に伝えられるのであれば入れても全然大丈夫ですよ! >というのが部活以外で成果を出したことに絡められる話なんですが、それは開発職であって、御社だからというアピールにならない気がしています。御社だからというアピールをしつつ、自分が開発者として活躍できると話すにはどうすればよいでしょうか? 「御社だから」という点は、 >新卒からPBやNBの開発、立案に携われることに魅力を感じています といった点で伝えていき、啓発者としての活躍イメージをも伝えるのであれば、希望の研究室に入れたエピソードを伝えるのはとても良いと思います! 全体を通じて、「御社だから」と「開発者として活躍できる」の2つを伝えていければ大丈夫ですよ!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月16日
    あまり変わってなくてすみません。志望動機です。 2点ありまして、1つは御社の商品を使って感動した経験です。中学のころから家族4人分の料理を作ってきて、御社の○○を使った時に、うまく料理ができたり、家族にとても喜んでもらえて団らんが楽しくなったが自分にとっての大きな感動経験でした。御社は、他の企業に比べて原料にこだわりったり、外箱をなくすなど工夫をして、しっかりと品質にこだわっているからこそ高いシェアを維持してお客様に求められている点に他企業との違いを感じて、魅力を感じております。2つ目は挑戦していける環境だと感じたからです。社員の方から、新卒からPB ・NB商品すべての開発に携わっていけることや、先輩社員や社長直々に助言をもらって壁を乗り越えられたとお聞きして、挑戦や成長ができる環境に魅力を感じました。私自身大学受験で希望の進路に行けなかった反省から、進学後は研究室訪問や勉強の工夫をして倍率3倍を超えていた希望の研究室への配属をかなえたように、御社では失敗の反省からその後前向きに行動を起こして壁を乗り越える力を生かして、ニーズに合った商品づくりに貢献したいと考えております。 PB/NBにすべてに関われるとなぜいいかというのは、営業の方とコミュニケーションとをって協力したり、自分自身で立案してもらった意見をもとに改善するといった経験を多くつめるため開発者としてのスキルを高めていける環境だと思ったからです。 長いのですが、どう削ればよいでしょうか。またそもそもこれは評価される志望動機になっているでしょうか。他に書いた方がいいことがあれば教えていただきたいです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月17日
    >またそもそもこれは評価される志望動機になっているでしょうか。 採用されるかどうかは相対的に決まるため、「これを言えば確実に評価されて受かる!」と判断することは難しくなります。自分の中のベストの活躍イメージを持ってもらえるように過去の経験・実績を伝えたとしても、自分以上の学歴・実績・経験を持ちアピールがしっかりできる人が採用枠以上にいると通過することは難しくなります。 ですが、周りのことを気にしても自分にできることはないためできることとしては「活躍につながえる経験・実績を積み重ねる」ことと「それを魅力的に伝える」という工夫を繰り返すことに集中するのが良いと思います! 内容面で言うと、部活のエピソードと比較すると希望の研究室に入った経験の方が食品開発者としての活躍イメージにつながると思います!よりパワーアップできる方向性としては、「家での料理」についてです。 現在の内容はごく一般的な家での調理の内容になっていますが、より調理に関してこだわりを持っていることなどを伝えられると開発者としての活躍イメージを持ってもらいやすくなるかもしれません。例えば「食品開発者になるべく、家での料理にはこだわりを持っており主要な調味料メーカーの調味料は買い揃え、それぞれの違いをもとに調理に活かしております。その結果〜〜」みたいなイメージです。こういった取り組みは今はしていなかったとしても、少しずつ実施して「この人の食へのこだわり他の人とは一味違うな!」という状態になると、通過率が高くなると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月26日
    〇熱意を持ってチャレンジし、成長できた経験 大学で体育会卓球部に所属し、東海リーグ2部優勝、1部昇格を目指して練習に取り組んだ経験です。当時、私は控え選手でしたが、大学として41年ぶりとなる1部昇格という大きな目標を仲間と共に成し遂げたいと強く思い、熱意を持ってチャレンジしました。(118文字) 〇その経験で大変だったことは 入部後、周りとの競技歴や技術力の差を感じ、その実力差を埋めることに苦労しました。練習についていけず挫けそうになった時もありましたが、一緒に活動してきたチームメイトと毎回の練習で「必ず昇格しよう」と声を掛け士気を高め合っていたことで、少しでもチームのために貢献したいという気持ちが強くなりました。そこで、自分自身の実力向上に加え、選手のサポートにも取り組もうと考えました。(185字) 〇それをどのように乗り越えましたか 控え選手としてベンチにいる時には、試合の動画撮影をもとに相手の弱点を分析し選手に伝えました。また、選手と一緒に試合の動画を振り返って改善策を考え、私がその練習相手となりサポートしました。3年次の秋、控え選手として参加した東海リーグ戦では、目標としていた1昇格を達成することができ、大きな達成感を感じました。一方で、試合に出場したいという思いが強まり、サーブの質向上や下半身の筋トレに毎日励んだ結果、引退前最後の大会ではレギュラーとして試合に出場することができました。(228字) 〇その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか この経験を通じて、仲間と協力しながら物事に取り組む大切さを学びました。また、結果が出ないときでも、諦めずに自分の最善を尽くす力を培いました。この力を生かし、困難に直面しても粘り強く取り組むことですることで、貴社に貢献したいと考えています。(119字) どの項目も書ける量としては200字前後の幅になっています。添削お願いします。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月26日
    〇入社後どのように活躍していきたいですか(250字程度) まず入社後は、仕立て・剪定などの栽培技術やワイン醸造の基礎知識を身につけ、栽培から醸造に至る一連の過程を理解して経験を積んでいきたいです。また、大学での果樹栽培経験をもとに新しいことにも臆せず挑戦し、葡萄栽培に生かしたいと考えています。将来的には、JGAPの認定取得を目指して食の安全や環境保全に取り組み、国内で信頼される商品づくりを目指したいと考えています。そして、お客様に安心で高品質な商品を提供し、地域や国内外の方々に貴社やワインの魅力を広めていきたいです。(229字)
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月26日
    今の企業ならこちらも使えるのではないかなと考えているのですがどうでしょうか? 大学2年次に学園祭の主担当として、部員30人との焼き鳥店の運営に力を入れました。当初、コロナ禍の影響で2年ぶりの開催となり運営知識を持つ先輩がいなかったため、一から計画を立てなければならず、部員のモチベーションも低い状況でした。協力を得るに目的と目標の明確化が必要だと考え、皆が一丸となれる機会であること、備品購入費用に充てるため黒字化するという目標を共有しました。5か月間の準備期間は週1回会議を開き、機材や原価などを自ら調べ、部員に共有して課題に対するアイデアを出し合いました。その結果、「部員のバーベキュー機材を利用してコスト削減する」、「炭火焼きや塩レモン味を採用して他店と差別化を図る」などのアイデアを見出し、内容をより中身の詰まったものにできました。また、計画が具体的になるにつれ、部員の士気も向上していき、当日はチーム一丸となってお客さんの集客や、商品提供に取り組み、無事に出店の運営を行うことができました。最終的には用意していた焼き鳥約3000本を完売し、6万円の利益を生むことができました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月27日
    全体としてとても良い内容になっていると思います! 成果が出ない時期にも諦めることなくチーム目標達成のために前向きに取り組んでくれる方だというイメージが持てます!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月27日
    より適切なフィードバックをするために、応募している仕事内容について教えていただけますか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月27日
    もちろんこちらの学祭のエピソードを使うこともできると思いますが、より仕事での活躍イメージにつながるエピソードがあるのであれば変更を検討しても良いと思います。 例えば、今回受けている企業では葡萄栽培を行う仕事なのであれば、大学での果樹栽培において工夫していたことなどを伝えていくと「確かにそのような取り組み方をしてきたのであれば、うちの仕事でも活躍してくれそうだな!」とより感じてもらいやすくなるかもしれないな、と感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月27日
    10種類程度のワイン用のブドウ栽培を行って、それを用いてワインを醸造している企業です。栽培から収穫、醸造までを行う企業ですが、スタートアップ企業なので、醸造に関しては勉強しながら今実践中な状態です。耕作放棄地を利用してブドウを栽培しておられ、ワイン醸造を通じて地域の景観やブランド力向上を理念に掲げているので、それに共感して志望しています。 今度見学に行かせていただくお願いはしたのですが、現時点ではこのことしかわかっていません。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月27日
    パッションフルーツの研究は先行研究が少なく、花数や果実品質向上の要因が明確にはされていなかった。そこで、カンキツやカキなどその他の果樹の論文を10文献以上読んだ。 そこで学んだこと ・フィガロンという植物の成長を調節する物質が、果樹の生理に関与していて葉や枝の成長を抑制すること。 ・果樹において葉や枝の成長が強いと花芽が付きにくいということ ・フィガロンを用いると、柑橘の糖度上昇や酸度低下などの果実品質向上効果がみられたこと。 そこで、パッションフルーツにもフィガロンを導入すれは、花数増加や品質向上がみられると仮説を立てて実践し、成果として酸度低下や花数増加などが確認できた。ただし、糖度の有意な上昇は確認できなかったので、今後気温や仕立て方法との関係など、他の要因についても文献を調べて、実践していきたい。この果樹研究室での経験で培った、自ら調べて仮説を立てて、改善していく力を貴社で活かし、ブドウ栽培の高品質化に貢献したいと考えている。 学んだことがうまくまとめられず専門用語もあって伝えるのが難しいです。事例の少ないものでも、類似文献をたくさん調べて仮説を立てたことが工夫したことかなと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月29日
    志望動機なんですが、添削お願いできますでしょうか? 大学で果樹の生育にについて研究し、栽培の工夫をして実際に果樹の生育や果実品質向上がみられた際に大きなやりがいを感じた経験から、将来果樹栽培に携わりたいと考えるようになりました。中でも貴社は、耕作放棄地の利用や高品質なワイン醸造により、地域の景観やブランド力向上を目指しておられ、私自身が○○地域で生まれ育った背景からその理念に強く共感し、志望いたしました。大学の研究では、先行研究事例が少ない中でも類似論文を調べ、仮説を立てて粘り強く取り組むことで壁を乗り越えてきました。その経験を生かし、貴社では葡萄栽培から醸造に至る過程の中で直面する困難も乗り越え、貢献していきたいと考えております。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月2日
    見学の予定があるのであれば、見学したい際に色々話を聞くと何をアピールするのが一番効果的かが見えてきそうですね!その内容に合わせてブラッシュアップしていくと良いと思います!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月2日
    今まで取り組んできた内容と、目指している仕事がマッチしていて活躍イメージを持っていただける志望動機になっているように感じます! 今の内容でもとても素敵なのですが、最初の一文で「だからうちがいいのか!」と感じるような一文を伝えられると良いと思います! 例えば「御社の〜〜に魅力を感じて志望しました」「御社で〜〜を実現したくて志望しました」的な一文を最初に入れるイメージです!そうすることで、相手がその後にどのような内容が続くのかがイメージしやすくなります!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月2日
    こちらの取り組みの方が現在目指している葡萄栽培からワイン醸造を行う会社に対するアピールとして効果的なのではないかと感じました! 専門用語も入っていますが、どのような物質かの説明が入っているので素人の私が読んでも内容の理解ができるので大きな問題はないと思います! また、最初にどのような取り組みなのかの概要を伝えると、より取り組みの全体像が伝わるようになって良いと思いました!