サークル存続!50人から100人への挑戦|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年12月16日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|サークル存続!50人から100人への挑戦
サークルの存続危機を乗り越えた経験である。この経験は25年続くサークルを代表として存続させるという責務だと考えたため取り組んだ。当初、全体の人数が50人、参加人数が10人ほどしか人が集まらない現状があった。そこで目標を全体人数100人、参加人数30人を目標とした。目標達成のためには認知度の低さが課題となっていた。課題の原因としてコロナ禍で対面での勧誘の機会が減ったことが挙げられた。これらを解決するために直接のビラ配り、SNSを通しての活動発信、Instagramを通しての動画作成などを行った。これらの活動を行うことで認知度が向上し注目を浴びることにより規模が拡大した。この経験から責任を持ちチームを成功に導く経験をした。達成感を感じた理由として25年間続くサークルの代表ということもありプレッシャーを感じる部分もあったが規模拡大を成功させた達成感を感じた。
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
回答タイムライン(1)
サークル存続!50人から100人への挑戦
サークル存続!50人から100人への挑戦
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年12月17日何のサークルの代表をしていたかを最初に伝えると、取り組みのイメージが伝わって良いと思います。 また、前回のフィードバックの内容と重なりますが、認知度を増やすための施策だけになっており、参加率を高めるための取り組みについては記載がない点が気になりました。 認知度を高める取り組みについても、行動面の概要は分かりますが、どのよう程度の行動量や工夫をしたのか、フォロワー獲得ができたのかなどの情報があると「確かに認知度が上がりそうだな」と感じてもらえる内容に近づけると思います。 また、成果についても最終結果として達成できたかがどうかがわからない内容になっているため、もし達成できているのであればその点をしっかりと伝えられると良いと思います。