テレビ局志望!私のSKKで勝負|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2023年12月13日
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相談・質問の内容|テレビ局志望!私のSKKで勝負
テレビ局志望です。
自己P Rで言いたいと考えている内容です。
これについてのフィードバックと想定される質問をお聞きしたいです。
成長できる可能性を見出し、行動できる頭文字を取ってSKKが強み。
強みであるSKKが結果として出たのは高校三年生から始めた作家養成学校 で、人生経験がないから良いものをかけないと言われた中で、様々な行動した事により、プロのライターさん20名程に負けじと月内評価1位を獲得できた。
具体的にどう行動したかと言いますと、まず学生として時間のある自分だからこそできると思った47都道府県制覇する旅に挑戦し、自分とは違った価値観や人生観を持った人から面白いを吸収した。さらに普段からでも電車に乗っている時に人間観察して、それを元に100近くの企画書を書いたり、斬新な発想力を付けるために夢日記を書くなど成長できると感じたものには可能性を見出し、行動することで年齢を言い訳にしない執筆活動に全力を注いだ。その結果、成果だけでなく面白いと思える違和感や知らない事を知れた喜びは他の人よりも感じやすくなった。
その為、どの部署に行っても成長できる可能性を見出し行動できるSKK力を活かして乗り越えられる人間です。
何卒よろしくおねがい致します!
回答タイムライン(1)
テレビ局志望!私のSKKで勝負
テレビ局志望!私のSKKで勝負
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年12月14日ありがとうございます! まず細かいところから言うと文章を「です、ます」か「で、ある」のどちらかに統一した方が良いかと思います! また自己PRにて大事なのは「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出したのであれば内に入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらえることです。 それでいうと今回の文章は成果の部分が「成果だけでなく面白いと思える違和感や知らない事を知れた喜びは他の人よりも感じやすくなった。」という主観的なものになってしまい企業側にも伝わりにくい内容になっているかと思います! また「SKK力」というあまり馴染みのない単語を面接で使っても企業がイメージしにくいので出来れば使い馴染みのある単語を用いた方が良いかと思います! 下記のイメージで文章を作ると良いと思うので参考にしてください! ①タイトル(成長できる可能性を見出し、行動できることです) ②概要(高校三年生から始めた作家養成学校で~) ③課題と決意(月内評価1位を取るための課題とその決意) ④具体的な取り組み1 具体的な取り組み2 具体的な取り組み3 ⑤成果(その結果プロのライターもいるなかで月内評価1位になった) ⑥再度タイトル(以上のことから私の強みは~)