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ITエンジニア志望!ゼミ活動での挑戦|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
20 男性
相談日: 2023年12月12日
ITエンジニア志望!ゼミ活動での挑戦
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相談・質問の内容|ITエンジニア志望!ゼミ活動での挑戦

ES添削をお願いしたいです。 IT企業エンジニア職志望です。 ・ゼミ活動 情報ゼミに所属し、ゼミで卒業要件のチェックを行うWebアプリをDjangoというフレームワークを用いて作成しております。フロントエンド、バックエンド、アルゴリズムの3つ班に別れて私は判定の処理をどのように行うかのアルゴリズム部分を担当しております。 現在は一部科目の部分のみのチェックができるデモ版の作成を終え、完成品の作成を始めております。 私は卒業要件を満たすために特殊な条件がある科目の判定処理部分を担当しております。 ・自己PR 私の強みは新しいことにチャレンジできることです。 大学2年生の時、スーパーのバイトをしていた私は「通勤時間を無くしたい」という思いから在宅ワークを始めるために動画編集の世界に飛び込みました。マイナーな働き口であったため、スキルも情報も乏しかったですが、根気よく情報を収集しスキルを向上させるために日々努力しました。 その結果、クライアント様からの信頼を得ることができ、今では2つのYouTubeチャンネルの運営を任せられるまでに至りました。この過程で、知識や経験の全くないことでも、トライアンドエラーを繰り返しながら根気強く取り組めば必ず成長することが出来るという点を学びました。 私の強みは困難に立ち向かい、新しいスキルを習得し、信頼を築くことに対する意欲です。常に成長と向上を追求し続けることができます。 日々成長が必要なエンジニア業務においても、この強みを存分に発揮できると考えています。 ・ガクチカ 在宅ワークで行った動画編集委託業務で、クライアントの方々から信頼を得たことです。 動画編集者としてお仕事を頂き始めた当初は学生気分が抜けず、宿題感覚で業務を行い、ミスの連発や連絡が遅れるといったことがありました。 この失態が原因で業務委託を一度切られてしまったことがあり、それからは1人の大人としてお仕事させていただいているという意識付けを行うために3つのルールを作りました。 ①日中は遅くとも1時間以内に返信を行う。 ②成果物は提出前に2回以上時間を開けてチェックを行う。 ③説明を受けた際はこちらの解釈を伝え、お互いの理解に相違がないか確認する。 上記のルールを徹底することで、クライアント様から高評価をいただくことが増え、現在では編集者ではなく、ワーカーの管理や採用、企画、運営等を行うディレクターという立場まで昇進することが出来ました。 このルールは社会人の時も役に立つと考えております。
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ITエンジニア志望!ゼミ活動での挑戦

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年12月13日
    >自己PR >根気よく情報を収集しスキルを向上させるために日々努力しました。 >トライアンドエラーを繰り返しながら根気強く取り組めば必ず成長することが出来るという点を学びました。 自己PRを伝えることによって「この人を採用すればエンジニアとして活躍してくれそうだな!」と感じてもらうには、上記の内容具体的に伝えることが大切になります。ガクチカに記載があるような具体性を持った内容を伝えることを意識するとグッとパワーアップできると思います。 >「通勤時間を無くしたい」という思いから在宅ワークを始めるために 会社によっては、「新卒で在宅ワークを希望するのかな...?」と懸念する会社もあるかもしれません。 もし「就職してからも在宅ワークを希望するから、この情報を伝えた上で採用してくれる会社が良い!」という意図があるなら今のままでも良いと思いますが、通過率を上げる目的であれば「在宅ワーク」に関する話は無くしても良いかもしれません。 また、ガクチカ・自己PRの両方が動画編集の内容になっていますが、現在ゼミでプログラミングをされているのであれば、そちらの内容をどちらかに採用するのもありなのではないかと感じました。その方がより直接的にITエンジニアとして活躍イメージを持ってもらいやすくなるのではないかと思いました!