部活で変えた!県大会ベスト4の秘密|「ES全般」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2023年12月2日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|部活で変えた!県大会ベスト4の秘密
学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだことについて、タイトル(要約)をご記入ください。(50文字以内)
約50名が所属する軟式野球部の副主将として、得点力不足を改善し、県大会ベスト4に貢献したこと
上記について、具体的な成果や取り組みにおけるご自身の工夫が分かるように詳細をご記入ください。(300文字以内)
私は軟式野球部の活動に力を入れた。当初は県大会ベスト8を目標としていたが、チーム全体で状況に応じた打撃と走塁ができず、得点に結びつかなかったため、4月の大会は初戦敗退を喫した。その原因は、チームの全体で場面ごとの認識にずれがあり、プレーに迷いが生じたことだと判明した。この現状を踏まえ、次の2点を実行した。1.練習メニューごとに部員を集め、練習の意図や場面ごとに要求されるプレーをチーム全体で共有した。2.部員一人一人に声をかけ、認識にずれがないことを常に把握した。その結果、チーム全体でプレーに迷いがなくなり、得点力が向上したことで、半年後の県大会では、目標を上回るベスト4に進出した。
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回答タイムライン(1)
部活で変えた!県大会ベスト4の秘密
部活で変えた!県大会ベスト4の秘密
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年12月3日初戦敗退だったチームが、半年後にベスト4の成果を出せるようになったのはとても素晴らしい成果ですね! パワーアップできるポイントとしては、「確かにそのような取り組みをすれば成果が出るな!」と感じられるような具体的な取り組み内容が伝えられると良いと思います。 >1.練習メニューごとに部員を集め、練習の意図や場面ごとに要求されるプレーをチーム全体で共有した。2.部員一人一人に声をかけ、認識にずれがないことを常に把握した。 初戦敗退のチームが半年でベスト4に入れるようになるには、劇的な変化を加える必要があると思います。今回の取り組み内容の2つはどちらも情報共有や認識のずれを減らすという取り組みになります。その取り組みだけで「初戦敗退のチームが半年でベスト4にまでなれるな!」と感じるかというと、難しいように感じました。 ・ゴールの共有 ・そもそもの練習量の増加 など、「練習中の取り組み方」以外にもいろいろな取り組みをしたからこその、ベスト4という成果を出せたのではないかと思います。 数ある取り組みの中から「確かにそこまでやりきれば、ベスト4になれるだろうな!」と感じてもらえるような取り組み内容を伝えられるとグッとパワーアップできると思います!