留学でサッカーが交流を生んだ話|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22歳男性
相談日: 2023年11月28日
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相談・質問の内容|留学でサッカーが交流を生んだ話
留学先の大学で、現地学生と留学生の交流を増やすためにサッカーイベントの開催に力を入れた。
私は大学3年次イギリスで留学をしていた。留学生の間で現地学生との交流が少ないという悩みがあった。そこで友人と大学のコートを借り、サッカーイベントを開催した。しかし、最初は8人と人が集まらなかった。人が集まらないのは、参加者でコート費用を割り勘していたので、参加費が不明瞭だったことが原因だと考えた。そこでスタッフに参加費の固定化を交渉した。まず、毎週同じ時間に開催することで施設側のメリットを伝えた。次に、留学生と現地学生の交流の場を作りたいという思いを伝えると、参加費を1人£1に固定化できた。
その結果、フルコートで試合ができる22人以上が毎週集まり、新たな交流が増えた。友人から「こういう機会を作ってくれてありがとう」と言われ、幸せを感じた。この経験から主体的な行動で、人との出会いが生まれることを体感した。
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留学でサッカーが交流を生んだ話
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- Kosuke Maekawa回答日: 2023年11月28日ありがとうございます!! 「留学生と現地学生の交流の場を作りたいという思いを伝えると、参加費を1人£1に固定化できた。」 ここの文章が良くわからなかったです!思いを伝えることによってなぜ参加費を1人£1に固定することが出来たのか詳細まで記載すると良いかと思いました! またガクチカにおいて大事なことはエピソードを伝えることによって企業が「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出したのであればうちに入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことです! 質問者様が志望する職種によって求められる人材は変わってくると思うので今回のエピソードを伝えることによって「うちで活躍してくれそう!」と思ってもらえるのであれば良いかと思いますが、そうでないのであれば出来るだけ客観的かつ定量的な成果のあるエピソードを選択した方が良いかもしれない!と個人的に思いました。