大学野球部副主将の挑戦！ベスト4へ｜「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年11月22日
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相談・質問の内容｜大学野球部副主将の挑戦！ベスト4へ
ガクチカ 軟式野球部での活動経験
大学時代、約50名が所属する軟式野球部で副主将としてチームの士気を高め、得点力不足を改善し、大会ベスト4に貢献した。当初、県大会ベスト8を目標としていたが春先の大会では初戦敗退を喫した。その原因は、経験が浅い部員の自信のなさ・状況に応じた打撃をできていないことが判明した。この現状を踏まえて、次の2点を実行した。①1人1人に練習中から積極的に長所を伝え、自信を植え付け、チームにとって大事な戦力であることを意識させた。②部長・監督と話し合い練習メニューの改善に取り組んだ。そして、イニングや点差、ランナーを設定した本番さながらの練習を中心に取り組んだ。その結果、1人1人が自信を持てるようになり、チーム全体の士気が向上した。また、練習メニューの改善により、本番では心に余裕が生まれ、チームの得点力が2倍近く上がった。最終的には、目標を上回る県大会ベスト4に進出した。
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大学野球部副主将の挑戦！ベスト4へ
大学野球部副主将の挑戦！ベスト4へ
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年11月24日ありがとうございます！！ ①と②の取り組みに関して「どれくらいその取り組みに効果があったのか」という詳細の記載があれば良いかなと思いました！ 「長所を伝えて自信をつけさせる」という部分と「イニングや点差、ランナーを設定した本番さながらの練習を中心に取り組んだ。」ということでしたが初戦敗退から県大会ベスト4までいくには少し説得力に欠けるかな？と思ってしまいました。ガクチカにおいて大事なのはエピソードを伝えた結果「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出したのであればうちに入っても活躍してくれそうだな！」と思ってくれることなので、企業側にも「ここまでやったのであれば県大会ベスト4に入るよね！」と思ってもらえるような取り組みがもっと必要かと思いました！
