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悔しさを力に変えた私の成長ストーリー|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2023年11月20日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|悔しさを力に変えた私の成長ストーリー

初めて自己PRを書きました。つたない文章ですが添削をお願いしたいです。よろしくお願いします。 私の強みは悔しさを活かして新しい挑戦をするところです。歯科助手のアルバイトでバイトリーダーとして新人教育に努めました。私が新人だった頃医療の専門知識や手先を使った細かい仕事に慣れることができず、同期の中で独り立ちするまで1番時間がかかりました。その悔しさから3回生になった時にバイトリーダーに手をあげ新人育成に挑戦しました。私の体験からただ先輩が丁寧に教えていけば新人教育は上手くいくとは感じなかったため、相手の立場に立って物事を考えて教えることを意識しました。覚えるのが難しいと感じた医療器具の名前は役割と一緒にわかりやすく説明したり、細かい仕事については見て学ぶ時間を短くして実践する機会を多くしたりと工夫をしました。その結果、例年よりも短い期間で院長から新人の独り立ちが認められました。この経験から悔しさも活かすことができ、また自分の体験も併せてさまざまな立場からものごとを考えることが大切だと学びました。

回答タイムライン(1
悔しさを力に変えた私の成長ストーリー

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    Kosuke Maekawa
    回答日: 2023年11月21日
    ありがとうございます! 自己PRにおいて大事なのはそのエピソードを伝えることによって企業が「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を上げたのであればうちに入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことです! それでいうと今回の文章は成果の部分において「例年よりも短い期間で院長から新人の独り立ちが認められました。」とありますがこちらの成果があまり企業には伝わりにくい内容になってしまっているのが気になりました! 「実際にどれくらいすごい成果なの?」と思われてしまう可能性があるので例えば「例年3カ月かかる教育を1カ月に短縮することに成功しました」という形で出来るだけ定量的な評価を入れてあげると企業側も「すごい成果だ!」とわかってもらいやすいかな?と感じました!