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インターンでアポ率3.85%を実現した秘訣|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2023年11月11日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|インターンでアポ率3.85%を実現した秘訣

私が学生時代頑張ったことは、法人営業の長期インターンで、アポ獲得を目的としたコールを行い、アポ率を約3.85%まで上げたことだ。 インセンティブが発生する3%というところを目標に取り組んだ。 最初の一ヶ月はアポが一つもとれず、最後まで話を聞いてもらえないことをも多々あった。相手の反応から、私がマニュアル通りただ読んでいるだけで、伝えることだけに精一杯になり、余裕がないことが原因でアポは取れないと気づいた。そこで、三つの取り組みを行った。  一つ目は、自身が気持ちを込めやすく、できるだけ簡潔に自身専用の営業台本を作成し、コールごとに内容を都度更新した。  二つ目は、正解のコールというのが定まってなかったので、(自分では気づかない改善点を見つけるため)営業部署の責任者にコールを見せていただいた。また自身のコールを見てもらい、フィードバックをしてもらった。  三つ目は、コールの経験を増やすため、1時間10件が架電の目標件数のところを、11.12件と一件でも多く電話するようにした。  その結果、余裕が生まれ、会話することを意識できるようになり、3か月目に月間のアポ率をインターン生11人中2位である3.85%まで上げることができた。 カッコ内の文章と正解のコールというのが定まってなかったのでという文章どちらの方が良いでしょうか。 また、課題と取り組み内容の辻褄があっているかや目標の文章をどこに入れるかなどを中心に、内容を見てほしいです。 最後は、面接に関してなのですが、集団の場合二、三分と指定されるので、ガクチカをすべて詳細に読むと思うのですが、個人面接の場合、キャッチボールを意識した方が良いと思うので、一分以内で簡単に話すことが求められると聞きました。 その場合、ガクチカは具体的に上の文章のどこを省いて伝えればよいでしょうか。面接でいつも困っています。回答よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(5
インターンでアポ率3.85%を実現した秘訣

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年11月11日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年11月11日
    全体として、取り組み内容のイメージがつきやすく良い内容になっていると思います! よりパワーアップできるポイントをいくつかお伝えしますね。 >一つ目は、自身が気持ちを込めやすく、できるだけ簡潔に自身専用の営業台本を作成し、コールごとに内容を都度更新した。 「一つ目は、気持ちを込めたトークがしやすいように、自分専用の営業台本を作成し、顧客の反応に合わせて都度更新するようにした。」 >二つ目は、正解のコールというのが定まってなかったので、(自分では気づかない改善点を見つけるため)営業部署の責任者にコールを見せていただいた。また自身のコールを見てもらい、フィードバックをしてもらった。 「二つ目は、まずは一番できる人を完コピすることが大切だと思ったので、営業責任者のコールの録音を何度も聞き声のトーンやテンポをコピーした。その後、自身のコールも見てもらいフィードバックをもらった。」 また、1つ目と2つ目を入れ替える方が順番として論理的で良いと思います。 まずはできる人をコピーする、できるようになってから自分独自のやり方をするという方が自然なためです。 また、3つ目に関しては、多くコールするとなぜ余裕が生まれるのかがわからなかったので、その点が伝わるようにすると良いと思います。 >ガクチカは具体的に上の文章のどこを省いて伝えればよいでしょうか。面接でいつも困っています。回答よろしくお願いいたします。 2段階に分けると良いと思います。1段階目を伝えた結果として相手に「それは素晴らしい成果ですね。どのようにしてその成果出したのですか?」という質問をしてもらえるように、1段階目のトークを作ると良いです。 「〜〜をしていましたが、最初の一ヶ月はアポが一つもとれず、最後まで話を聞いてもらえないことをも多々あり「正直この仕事は向いていないんじゃないか」と諦めそうな気持ちにもなりました。ですが、始めたからには絶対に成果を出そうと決めて、インセンティブが発生するアポ率3%を越えようと取り組んできました。大きく3つの工夫をした結果、最終的には〜〜」的なイメージです。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年11月11日
    添削ありがとうございます。 三つ目の取り組みに関して、成果を出すためには、電話をかけることに慣れていかなければならない。→コールを少しでも多くかけることで早く慣れる→慣れていった結果、余裕が生まれるという感じなのですが、伝わりにくいですか? もう一つ聞きたいことがあるのですが、例えば、一つ目の取り組みに関して、一つ目は、気持ちを込めたトークがしやすいように、自分専用の営業台本を作成し、顧客の反応に合わせて都度更新するようにした。 とありますが、 一つ目は、自身専用の営業台本を作成したことだ。気持ちを込めやすく、一文をあたりをできるだけ簡潔に作成し、顧客の反応に合わせて都度更新するようにした。のような感じの方が良いのでしょうか? 何事も結論ファーストと思ってしまって、どちらの方が良いか教えていただきたいです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年11月11日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年11月12日
    >三つ目の取り組みに関して、成果を出すためには、電話をかけることに慣れていかなければならない。→コールを少しでも多くかけることで早く慣れる→慣れていった結果、余裕が生まれるという感じなのですが、伝わりにくいですか? これが伝わるような表現にアップデートされると良いと思います! >一つ目は、自身専用の営業台本を作成したことだ。気持ちを込めやすく、一文をあたりをできるだけ簡潔に作成し、顧客の反応に合わせて都度更新するようにした。のような感じの方が良いのでしょうか? 最初の文章よりは伝わりやすくなっていると思います!