多趣味を活かした自己PRのコツ求む!|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年11月9日
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相談・質問の内容|多趣味を活かした自己PRのコツ求む!
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私は小学1年から高校3年まで野球をしていました。高校まで野球しかしていなかったため、新しいことを経験したいと思い、大学生ではバレーボールサークルに入りながら、アルバイトと趣味に注力しました。アルバイトでは、タイヤ交換のバイトを毎シーズンしながら、飲食店の接客のバイトをメインで行いました。また、他にも様々なアルバイトをしたいと思い、短期で倉庫やガソリンスタンドなどのバイトも経験しました。
趣味では、毎シーズン冬はスノボーを楽しみながら、夏はバイクで温泉巡り。最近はギターも始め、歌という趣味を通じで歌手オーディションにも応募するなど新しいことへの挑戦にも進んで取り組みました。また、海外に興味があり、アメリカに友達がいることから、一年程前から貯金を始め、今年3週間程アメリカに行き、他国の文化に触れる経験をしました。私は好奇心が強く、新しい事への挑戦や経験に臆せず取り組むことができます。
回答タイムライン(1)
多趣味を活かした自己PRのコツ求む!
多趣味を活かした自己PRのコツ求む!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年11月10日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回は「さまざまな経験をした」ということがアピールになっていますが、色々なことをしている一方で、「特定の取り組みでの仕事で活躍しそうな成果」が伝わりづらくなってしまっている点が気になりました。 色々な経験をされているのは素晴らしいことなのですが、1つの質問で複数の話を入れてしまうと一つ一つが浅くなってしまうというデメリットがあります。そのため1つの質問に対して1つのエピソードを掘り下げて伝える方が、グッとアピールにつながりやすくなって良いのではないかと思います。