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面接での「忘れっぽさ」の上手な答え方は?|「長所・短所」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2023年11月7日
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相談・質問の内容|面接での「忘れっぽさ」の上手な答え方は?

初めて相談させていただきます。 25卒で、エンジニア志望です。 初めての一次面接で短所を聞かれ、忘れっぽいところだと答えました。すると「どうして忘れちゃうんですかね?」と聞かれました。私自身わからなかったので、言葉に詰まった末に、「自分の脳の特性ですかね…」と答えてしまいました。 この場合どう答えるのが最善だったのでしょうか。

回答タイムライン(1
面接での「忘れっぽさ」の上手な答え方は?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年11月8日
    まずは、短所の質問に対する回答を練るところから考えていくと良いと思います。 面接で通過を目指すのであれば、その短所が目指している仕事において致命的にならない短所(度合いも含めて)を伝えていくと良いです。 エンジニアとして活躍するために「忘れっぽい」という短所を伝えた結果「う〜ん、エンジニアとして活躍するためには忘れっぽいとちょっと厳しいかな...」と思われてしまいそうであれば、受かることを優先するのであれば、別の短所を伝えるように切り替えるのもありだと思います。 短所の回答の仕方はこちらの動画で解説しているので、お手隙の際にチェックしてみてください! https://www.youtube.com/watch?v=b8AkzqkVRW8 一方で本当にすごく忘れっぽくてエンジニアとして働く上で支障がある場合には、無理にエンジニアを目指さずに別の職種に切り替えるのも一つの選択かもしれません。誰でも物忘れをしてしまうことはあるので、一般的な範囲であれば問題ないですが、他の人よりも忘れっぽい度合いが強すぎる場合にはエンジニアとして就職してしまうと活躍しづらくなってしまうかもしれません。その場合は「忘れっぽい」という特性が、あまりマイナスになりづらい職業を選ぶのも一案だと思います。