第二新卒が挑む!自己PRの添削求む|「自己PR」の相談
2023年3月に大学(学士)を卒業,23歳男性
相談日: 2023年11月4日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|第二新卒が挑む!自己PRの添削求む
お世話になっております。
第二新卒で転職を目指しているのですが、自己PRを考えたので添削していただければ幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
(〇のところは意図的に伏せています)
文字数は470字程度ですが長いでしょうか?
【自己PR】
大学卒業後、半年間株式会社〇〇で〇〇のソフトウェア開発に携わり、既存機の不具合修正や機能の追加などの業務をしていました。扱う対象となる機種が30種類以上あったため、業務に取り掛かる前には自分が扱う機種について機能や特徴を理解することを心掛けていました。
ある機種の機能追加をすることになり、要件定義、設計、プログラミングと開発業務の広い範囲に携わったことがありました。要件定義や設計の段階では要求の抜け漏れがないか慎重に確認しながら進め、プログラミングの時は自分が書いたコードを他人が見ることを考え、必要な情報をコメントに書いたり完結で見やすいコードにすることを意識していました。この業務を行ったのは配属されて日は浅い状態でしたが、責任感を持って進めていき、機能の追加を完了することができました。
前職を通じて、難しいことでも責任感を持って進め、あとのことを考えて仕事に取り組むことができるようになりました。
これまで培ってきた力と開発における上流工程から下流工程までを経験したことを活かし、貢献していきたいと考えています。
回答タイムライン(4)
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年11月5日より適切なフィードバックをするために教えていただきたいのですが、次の転職先の職種は前職と同じソフトウェア開発の業務でしょうか?それとも、別の職種になりますでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2023年11月5日返信いただきありがとうございます。 転職先の職種は前職と同じソフトウェア開発業務を志望しています。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年11月6日ありがとうございます! それであれば、前職での半年間の経験をアピールするのはプラスになりそうですね! ここからさらにパワーアップできるポイントとしては、半年間の経験以外でソフトウェア開発者としてプラスになる経験があれば、そちらも伝えていくと良いと思います。 どうしての「とはいえ、半年間の短い期間の話だからな...」と思われてしまうリスクを下げるためにも、学部生時代や退職後に行っていたプログラミングの勉強などについても伝えられるとエンジニアとしての本気度が伝わって良いと思います。 また、半年間での退職という点を面接官は気にすると思うので、退職理由の伝え方がとても重要になると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年11月6日返信いただきありがとうございます。 いただいた内容をもとに、より本気度が伝わるものにしていこうと思います。