プログラミング苦手から秀への成長記|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,20歳男性
相談日: 2023年10月13日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|プログラミング苦手から秀への成長記
「学業面で力を入れたこと」についての添削をしていただきたいです。
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学業面で力を入れたことはプログラミングです。
私は大学生になるまでプログラミングに触れたことがなかったので、大学生になって初めてぶつかった壁がプログラミングの授業でした。当初、授業についていくことに精一杯で「プログラミングは苦手だ」と感じていました。ただ、プログラミングが苦手分野だと分かったことで、苦手を克服しようという気持ちになり、1日に30分は勉強を行っていこうと目標を立てました。
その結果、1年時のプログラミングの授業では「可」の評価をいただき単位を取得することができました。また2年時のプログラミングの授業では最高評価の「秀」をいただくことができました。
この経験から、難しい壁にぶつかったとしても少しずつの努力で乗り越えられることを理解できたので、社会人になった際にも努力する、積み重ねていくことを重視していきたいです。
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上記の内容で添削宜しくお願いいたします!
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プログラミング苦手から秀への成長記
プログラミング苦手から秀への成長記
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年10月13日ありがとうございます! 1日30分の勉強を継続して「可」の評価をもらった。ということよりも 2年時の「秀」の評価をもらうためになにを行ったかというのを深堀して取り組み内容を記載した方が良いかと思いました! 「30分の勉強を行った」のみの取り組みだと、どういう勉強を行って「可」や「秀」をもらうために具体的になにを頑張ったのかあまり見えてこないなと思いました! そのため、「秀」を獲得するために「このような取り組みをしたら「秀」ももらえるよね!」と企業側に思ってもらえるような取り組みを記載があれば良い文章になるかと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年10月13日ご返信ありがとうございます。 上記のアドバイスありがとうございます。「秀」を獲得した時の取り組みにフォーカスを当ててもう一度書き直してみたいと思います。 改めてありがとうございました!