「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

挑戦心で乗り越えたインタビュー術|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,20男性
相談日: 2023年10月8日
4
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|挑戦心で乗り越えたインタビュー術

私の強みは挑戦心です。ゼミでは不登校の方が通うフリースクールに関して研究しているのですが、その中で、当事者の情報が欲しいと考え、卒業生へのインタビューに挑戦しました。しかし、私にインタビュー経験がないこと、インタビュー対象者へのツテがないことが課題としてありました。  一つ目の課題に対しては、不登校というデリケートな部分を聞くインタビューでもあるので、言葉遣いや情報の引き出し方を中心に教授に頼んでインタビューの練習をさせていただきました。  二つ目の課題に対しては、対象者を探すため、実際にフリースクールに卒業生を紹介していただけないかと連絡し、会って話したいとアポを取り付けた。そこで、研究計畫書を提示し、また研究を始めたきっかけや思いを伝えることで、最終的に二校と対象者六人に協力していただけることになった。  最終的にゼミの中間発表で、教授から深いとこまで聞けてて良いねと高評価をいただくことができた。 この経験から私は挑戦心があると考えております。(423) 添削よろしくお願いします。

回答タイムライン(4
挑戦心で乗り越えたインタビュー術

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年10月8日
    SNSでシェアしました!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年10月8日
    今回の流れだと、インタビューの練習をしてからインタビューのアポイント獲得のアクションをする順番ですが、一般的にはインタビューのアポイントを獲得してから、インタビューの練習をするという順番が自然なように感じました。 そのため、一つ目と二つ目の順番を入れ替えると、聞き手の頭にスッと入っていくように感じました。 また、二つ目の行動に関してですが、最終的に2校に協力してもらうまでの行動量についても具体的に伝えられると良いと思います。例えば、2校にアプローチして2校から協力してもらうのと、20校にアプローチしているのとでは行動量が大きく異なります。「そこまで行動量を積み重ねられる人なのであれば、仕事でも成果が出せそうだな!」と思ってもらえそうな行動をしているのであれば、行動量についても具体的に伝えると良いと思いました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年10月10日
    ありがとうございます。 確かに、7校くらいにはアプローチしたのでそれを書きたいと思います!成果に関して、教授から高評価いただけたというのは定量じゃないので、やめた方がいいとかありますか? 文系で学会とかはないんですけど、力入れて取り組んでるのでアピールしたいです!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年10月10日
    7校へのアプローチをされているなら、そちらを伝えるのが良さそうですね! 教授からの高評価は定量的ではないですが、だからと言ってダメということはありません。 一方でもし「高評価」という表現よりも、より取り組みの凄さが伝わるような成果の伝え方があるのであれば、変更を検討しても良いと思います!