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「自己PRで差をつけたい!」|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月14日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「自己PRで差をつけたい!」

お忙しいところ恐れ入ります。 23卒文系大学生です。 自己PRの添削をして頂きたいです。 厳しめにご指導頂けたらと思います。 よろしくお願いいたします。 (393/400) 「傾聴力を活かして相手の課題を引き出し、その人に合った提案ができること」が私の強みです。それがよく表れたエピソードとして、アルバイトの経験が挙げられます。現在小学生のプログラミング教室の講師をしております。行き詰まった生徒に対し、私は3つのことを行います。1つ目はまず褒めて、生徒に自信を持たせます。2つ目は共感することです。「ここが難しかったよね。」と相手に寄り添い、同じ考えを持つ人がいるんだと安心させます。これにより生徒は意欲的になり、何が難しくてどこが分からないのかを口にするようになります。そして3つ目に、相手に合った解決方法を提案します。例えば、ケアレスミスに対しては数字の見直しを提案します。根本的に組み方を間違えている生徒に対しては、何故そう組んだのかを言葉で説明させてミスに気づかせます。このように私は相手の課題を引き出し、人に合った解決方法を提案することが出来ます。

回答タイムライン(1
「自己PRで差をつけたい!」

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月24日
    取り組んだ内容はすごくイメージがしやすいのですが、その取り組みがどのような成果につながったかが伝わるようになるとより仕事での成功イメージを持ってもらいやすくなると思います。 また、エピソードを伝える際には、話の浮き沈みをあえて作ると相手を話に引き込みやすくなります。そのため、取り組む上での「課題」を入れると良いです。課題が大きいほど、それを解決して出した成果が際立ちます。