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サークル復活!50人から100人への挑戦|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2023年10月7日
サークル復活!50人から100人への挑戦
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|サークル復活!50人から100人への挑戦

バスケットボールサークル代表として存続危機であったサークルを復興した経験である。これは25年続くサークルを存続させるという責務であると感じたため取り組んだ。当初は全体の人数が50人、参加人数が10人ほどしか人が集まらない現状があった。そこで目標を全体人数100人、参加人数30人を目標とした。目標達成のためには認知度の低さが課題となっていた。課題の原因としてコロナ禍で対面での勧誘の機会が減ったこと、SNS活動を積極的に活用していなかったこと、が挙げられた。これらを解決するために直接のビラ配り、SNSを通しての活動発信を行った。ビラ配りでのコミュニケーションを通して私たちの雰囲気を知ってもらうこと、Instagramでの動画作成、などを行った。これらの活動を行うことで認知度が向上し注目を浴びることにより規模が拡大した。この経験から責任を持ちチームを成功へ導くやりがいを感じた。
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回答タイムライン(2
サークル復活!50人から100人への挑戦

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年10月8日
    エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の成果は「で認知度が向上し注目を浴びることにより規模が拡大した」とありますが、「どのくらい拡大したのか」「目標が達成できたのか」がわかるような伝え方になっていると良いと思います。 また、記載いただいた取り組み内容は、知らない人にサークルを知ってもらうための施策が中心ですが、参加人数が少ないという課題の解決策にはなっていないように感じました。 サークルの参加率が高まるような取り組みとその成果についての記載もあると、「課題に対してしっかり対処して成果を出せる人なんだな」とより感じてもらえる内容にパワーアップできると思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年10月10日
    添削ありがとうございます!