夢への転換点！サッカーで逆転劇｜「挫折・苦労した経験」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定

20歳男性

相談日: 2023年10月6日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜夢への転換点！サッカーで逆転劇

挫折経験の添削をお願い致します。大学入学時よりバーベルサークルという筋力トレーニングを行うサークルに入団をし、パワーリフティングという競技で全国大会出場を目指していたが、怪我により退団という運びになった。一つの夢が断たれてしまったが、目指すべき目標を常に追っていきたいという自身の考えから趣味で行っていたサッカーの活動を本格的に行っていくと決断した。高校卒業までサッカー未経験だったが、大学入学を機にサッカー部の友人から蹴り方の基礎を教わっている段階だった。それからは、毎日ボールに触れるようにし週末は友人と３時間練習をした。自分のプレーに自信がつき始め、市の社会人サッカーチームに入団を打診しました。練習会に呼ばれ、そこでのプレーによって入団を決める運びとなりました。練習会では、体力面やパス精度など基礎的なプレーがままならず、入団を断られてしまった。自分の不甲斐なさに落胆した。それと同時に絶対にこのチームに入団し、スタメンになってみせるとやる気に満ち溢れた。その日から、走り込みや基礎的なプレーの更なる強化、そして肉体改造を開始した。約３か月間継続し、8㎏の減量や走力向上に成功し、もう一度入団を打診しました。練習会では、前回のプレーとは見違えるほどの成長ぶりに驚かれた。そして頑張りや実力を認められ入団が決定した。現在では、公式大会にスタメンで出場するために日々トレーニングを続けている。（582字）

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回答タイムライン（3）
夢への転換点！サッカーで逆転劇

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年10月7日
大枠の流れとしては良いと思います！よりパワーアップするために、前半でより「挫折感」が感じられるような伝え方を意識すると良いと思います。イメージとしては以下のようなイメージです。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <挫折経験を教えてください。> 私の挫折経験は、パワーリフティングで全国大会出場という目標をケガによって諦めざるをえらなくなった経験です。大学入学時よりバーベルサークルという筋力トレーニングを行うサークルに入団し、全国大会出場に向けて、毎日⚪️時間のトレーニングと食事制限を1年間続けた結果、全国大会あと一歩というところまで実力を伸ばすことができていました。しかしながら、腕を怪我してしまい今までと同じようなトレーニングを続けることができなくなり、全国出場を諦めざると得なくなってしまいました。大学一年時は、全国大会出場に向けて力を注いできたため、非常にショックを受けました。 <その挫折経験をどのように乗り越えたのですか？> 後半部分〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >もう一度入団を打診しました細かい点ですが、全体としては「である調」ですが、ここだけ「です・ます調」になっていました。統一されている方が良いと思います！また、「怪我をしたのにサッカーはできるのかな？」と疑問に持つ採用担当者もいると思うので、「腕を痛めた」など、サッカーに支障がないことがわかるような表現を入れると良いと思いました！
相談したユーザー
返信日: 2023年10月7日
添削ありがとうございます！現段階での私自身の懸念点としては、挫折経験と改善方法が、サークル活動と趣味の内容といったように「別分野で補った」という話の展開になっている思うのですが、質問の意図としてこのストーリーを答えるのは、大丈夫でしょうか。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年10月8日
「別分野で補った」という内容になっていたとしても、「この人は壁にぶつかったとしても、試行錯誤して乗り越えていける人なんだな！」と感じてもらえる内容になっているのであれば問題ないと思います！