コロナ禍で学生団体を復活させた話|「ガクチカ」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年2月13日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|コロナ禍で学生団体を復活させた話
活動停滞中の学生団体を再開させることに貢献しました。幣団体では、SNSで大学生向けの情報を発信する活動をしていました。しかし、新型コロナウイルスの影響で対面での話し合いが出来ず、活動が停滞してしまいました。そこで私はオンラインでも円滑に活動ができるよう2点の事に取り組みました。1点目は、役割分担を明確化することです。自分のすべきことがわかりやすいかつメンバー間での業務の偏りがなくせると考えました。2点目は、共有用メモを作り、全員が簡単に確認できる体制を整えました。役割や細かいスケジュールを記入し、オンライン会議に参加できない場合でも、メンバー間の理解度の不一致をなくし、情報共有ができると考えました。その結果、活動を再開することができ、再開後1か月で400名のフォロワーの増加に貢献出来たと感じております。この経験から困難な状況でも工夫を凝らしやり抜く大切さを学びました。 (387)
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回答タイムライン(1)
コロナ禍で学生団体を復活させた話
コロナ禍で学生団体を復活させた話
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月19日>幣団体では、SNSで大学生向けの情報を発信する活動をしていました。 何が目的の団体かがわかると、活動イメージが読み手に伝わりやすくなって良いと思います。 >1点目は、役割分担を明確化することです。自分のすべきことがわかりやすいかつメンバー間での業務の偏りがなくせると考えました。2点目は、共有用メモを作り、全員が簡単に確認できる体制を整えました。役割や細かいスケジュールを記入し、オンライン会議に参加できない場合でも、メンバー間の理解度の不一致をなくし、情報共有ができると考えました。 「確かにこんな取り組みをすれば、1ヶ月で400フォロワー増えるだろうな!」と感じる内容に具体性をもたせてパワーアップできると良いですね! >再開後1か月で400名のフォロワーの増加に貢献出来たと感じております。 SNSのフォロワーを増やすのは、おそらく団体の活動目的を果たすための手段だと思います。本来の目的を達成できたかどうか、という広い視点で話を展開したほうが良いと思います。
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