面接で差をつける!自己PRのコツ|「面接全般」の相談
2022年3月に大学(学士)を卒業,23歳男性
相談日: 2023年8月24日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接で差をつける!自己PRのコツ
◯自己紹介
2022年に大学を卒業しております。〇〇です。23歳です。
本日は面接の機会をいただき、誠にありがとうございます。
本日はよろしくお願いいたします。
◯大学に入学した理由は?
キリスト教に興味を持ち、より学べると考え、こちらの大学に進学を決めました。
◯大学時代に頑張ったことは?
地域の町おこしのボランティアに積極的に参加したり、大学4年生から今のはなまるうどんのアルバイトに力を入れてきました。
◯新卒で就職活動はしましたか?
当時は自宅から通える範囲でお仕事を探していましたが、中々ご縁をいただくことができず、一旦卒業をして、大学時代から続けている、はなまるうどんで今も働いております。
◯はなまるうどんでどんなことを頑張ってこられましたか?
2,3人の従業員で常にお店が回るように連携を取って、仕事を行っていました。
レジ打ちでは、混雑時にお客様が早くお会計を済ませられるように対応していました。
◯就職をしようと思ったきっかけは?
卒業して一年半立ち、周りの同年代より遅れを取っていると感じているので、改めて、正社員としてしっかりと働いて自立していきたいと考えております。
なので、今は地元にこだわらずに、転居もいとわず頑張っていきたいと思います。
◯強み
強みは、継続力です。
今の、はなまるうどんでのアルバイトは2年半続けておりますし、大学時代の議員さんのお手伝いのボランティアでも、アルバイトと掛け持ちをしながら、2ヶ月で100時間という決められたプログラムをやり切ってきました。
入社後も、この強みを活かして活躍していきたいと思います。
◯弱み
1つの事にのめり込みすぎてしまうところです。
キッチンでアルバイトをしてる時に注文を作ることでいっぱいになってしまい、他の人との連携がうまくいかなかった経験があります。
今は1つのことに集中するのではなく、常に周りを意識するように心がけています。
◯日研トータルソーシングのものづくりエンジニアに興味を持った理由は?
昔から、ものを作ることが好きで、ものづくり業界で手に職を付けていきたいと思い、御社を志望しています。これまで、アルバイトで培ってきた連携力を活かして、活躍していきたいと思っています。また、継続力を活かして、将来的に市場価値を高めていき、活躍できる範囲を増やしたいと思っています。
添削お願いします
面接対策様に台本にしました
回答タイムライン(1)
面接で差をつける!自己PRのコツ
面接で差をつける!自己PRのコツ
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年8月24日ありがとうございます! 【大学時代に頑張ったこと】 やってきたことをただ書いているのみになってしまっているのでアルバイトやボランティアの経験を基に、どういう成果を出してきたのか深堀して記載すると良いかと思います!その際アルバイトとボランティアの方でより成果を出したものを深堀して記載すると良いかと思います! 【強み】 「2ヶ月で100時間という決められたプログラムをやり切ってきました。」こちらに関して凄さがわかりにくいようになってしまっているのでこれをやりきるために取り組んだことを具体的に記載すると良いかと思います! また全体的に「内容が少し薄い」と思ってしまう部分が多いので各質問で「課題を解決するために取り組んだ内容と成果」や「なぜそう思って行動したのか」という部分を考えて内容を追加するともっと良い文章になると思いました!