退塾率を下げた私の秘訣とは?|「自己PR」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年2月13日
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相談・質問の内容|退塾率を下げた私の秘訣とは?
お忙しい中コメント失礼致します。
「自己PR」の添削をお願い致します。
「自己PR」
私は困難と向き合い試行錯誤しながら取り組み、乗り越えられる人間です。私は美術予備校で3年間通訳と事務のアルバイトをしていました。日本人の講師と中国人留学生の架け橋として取り組み、学生の退塾率を下げました。言語の壁、留学生活の不安やついサボってしまうなどの問題を抱え、すぐ塾を辞めてしまう学生がたくさんいました。
そのため、私は三つのことに取り組みました。
①授業を受ける前に、何回か学生とプライベートの話しをし、学生の特徴を事前に把握しました。そして学生の特徴や志望校含め講師と話し合い、学生に合う授業スタイルを提案しました。
②授業中の通訳は伝えたいメッセージを重視し、正確かつ簡潔に伝いました。学生と講師の価値観がズレた時、すぐ両方の擦り合わせに試みました。
③授業後学生の状況を講師と共有し、長期的な授業プランを確認調整しました。学生とは頻繁に連絡を取り、宿題の進捗確認とメンタルのサポートをしました。
結果としては学生の退塾率を下げました。
このように、困難と向き合い試行錯誤しながら取り組み、乗り越えられるのが私の強みです。(464文字)
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回答タイムライン(1)
退塾率を下げた私の秘訣とは?
退塾率を下げた私の秘訣とは?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月14日>すぐ塾を辞めてしまう学生がたくさんいました。 どのくらいの学生がやめていたかの記載があると、のちの改善がどの程度インパクトを生んだのかがわかって良いと思います。 >そのため、私は三つのことに取り組みました。 この前に塾をやめてしまう原因を特定する内容があると良いと思います。 すると問題に対して適切な取り組みをしているかの判断が読み手にもできると思います。 また、どのような学生にどのような提案をしたのか、どのような価値観のズレに対してどのようにすり合わせたのか、またどのようなメンタルサポートをしたのかといった具体的な内容があると「確かにそのような取り組みをすれば学生の退塾率が下がるだろうな」と感じてもらえる内容にパワーアップできると思います。 >結果としては学生の退塾率を下げました。 どの程度まで下がったか定量的な記載があると改善のインパクトが伝わって良いと思います!