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夢への道、親の反対を乗り越えて|「挫折・苦労した経験」の相談

夢への道、親の反対を乗り越えて
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,22女性
相談日: 2023年8月23日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|夢への道、親の反対を乗り越えて

親の反対で行きたい分野の大学に行けなかったことは、挫折経験と言えるのでしょうか? 私はもともと絵を描くのが好きで、ゲーム会社のデザイナーを志望しています。そのためデザインが学べる学校に行きたかったのですが、親に反対され、現在の大学に入学しました。 やりたい勉強ができないことで一度は夢を諦めかけましたが、大学でデザインや美術系の授業(少ないですが)を探して履修したり、ネットでデザインの講座を受けて自主的に勉強したりしました。また作った作品は自分だけでなく、友人や教授、SNSの知人などに見ていただき、フィードバックを基に改善する努力もしてきました。 このように自分なりに工夫して不本意な環境を乗り越えてきたつもりなのですが、そもそもこれは挫折のエピソードとして使えるのか、客観的なご意見をいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

回答タイムライン(1
夢への道、親の反対を乗り越えて

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年8月23日
    挫折経験の質問では「この人を採用すれば、仕事で壁にぶつかったとしても乗り越えてくれそうだな!」と思ってもらえる内容になっている良いです。 そう考えると、今回挙げていただいた経験は、一度はデザインが学べる学校を諦めたものの、本当にやりたいことのために努力を続けており、仕事としてもデザインを仕事にしようと取り組んでいるので一貫性がある壁を乗り越えた経験でとても良いと思いました! さらに「この人はうちでデザイナーとして活躍してくれそうだな!」と感じてもらうポイントとしては、努力をしてきた成果として客観的に「おお!それはすごいね!」とわかるような成果があると良いです。 例えば、「デザインの仕事をSNSで受けて売り上げを作っていた」的な経験があれば、「趣味でデザインをやっているだけではなく仕事として顧客を満足させるものを作れるんだな」と感じてもらいやすくなったりします。 もちろん別の切り口で大丈夫ですが、活躍イメージ持ってもらえるような成果をセットで伝えられるとより良いと思います!
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(株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
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2023年8月23日