実験トラブルを乗り越えた私の工夫|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学院(修士)を卒業予定,23歳女性
相談日: 2023年8月17日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|実験トラブルを乗り越えた私の工夫
初めまして!
現在理系大学院で生物系の研究をしている25卒の者です。
ガクチカの書き方について伺いたいです。
ガクチカを「実験系に生じた原因不明の不具合の原因を突き止め、実験系を立て直したこと」としており、施策として「試験する因子の選定(薬品の種類や操作法など)」「1つの試験をするのに日数がかかるため、試験回数の確保のために実験の工数整理をしたこと」「結果分析に応じて臨機応変に対応できるよう、次回計画を複数用意したこと」を挙げています。
24卒の方に見ていただいたところ「『どのような問題があって、何かのきっかけで自ら〜の施策をとり、問題を解決し結果を残した』のではなく『実験のプロセス』を書いているのでガクチカになっていないのでは」とのご指摘をいただきました。
実験プロセスの各段階で工夫をしたことを伝えたいのですが、どう改善すればよいでしょうか。自ら考えて工夫したことが伝わるように書きたいです。
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実験トラブルを乗り越えた私の工夫
実験トラブルを乗り越えた私の工夫
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年8月18日より適切なフィードバックをするために、現在作成したガクチカ全文をあげていただいても良いでしょうか? また、質問者さんが就職先として目指している職種や分野がある程度決まっているのであれば教えていただけますか?