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半年で昇格!バイトで成果を出す秘訣|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学院(修士)を卒業予定,22男性
相談日: 2023年8月17日
5
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|半年で昇格!バイトで成果を出す秘訣

こんにちは! 現在メインのガクチカはサークルの話をしていて、2個目のガクチカとしてアルバイトの話を書いてみたので添削をお願いしたいです。 よろしくお願いいたします。 携帯販売のアルバイトにて半年で獲得件数を2倍にし、ディレクターに昇格した経験だ。このアルバイトでは家電量販店の応援販売員として、ディレクターと新人がペアで稼働する。新人は契約獲得力が十分だと判断されるとディレクターに昇格でき、平均1年かかる。ディレクターに調査したところ1日の獲得件数は平均8件だったため、これを目標とした。まずは泥臭く声掛けを行い、アプローチ数を増やしたが、獲得件数4件ほどで落ち着いてしまった。そこで興味はあるが契約しないお客様を契約まで繋げることを課題だと考え、3つの施策を行った。(1)お客様の信頼を得るため、デメリットを隠さず伝えること、(2)即日契約のため、割引などの施策を用いて今日契約することに特別感を演出すること、(3)リリースを減らすため、力不足だと感じた際には常勤スタッフに代わること。結果、半年で平均獲得件数は8件まで増加し、ディレクターへの昇格を達成した。
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回答タイムライン(5
半年で昇格!バイトで成果を出す秘訣

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年8月18日
    定量的でわかりやすく活躍イメージが湧く内容になっていてとても良いと思います! さらにパワーアップするための細かいポイントをお伝えしますね! >ディレクターに調査したところ1日の獲得件数は平均8件だったため、これを目標とした。 少し表現を変えて 「ディレクターに昇格するのに必要な基準を確認したところ、1日の獲得件数は平均8件だったため、これを目標とした」 的な伝え方の方がストレートに意図が伝わるのではないかと思いました。 >そこで興味はあるが契約しないお客様を契約まで繋げることを課題だと考え、 なぜ行動量をより増やすのではなく、率を高める行動に絞ったのかが伝わるように 「店舗の立地によって客数を一気に増やすことは難しかったため」的な一文を入れると良いのではないかと思います! >(3)リリースを減らすため、力不足だと感じた際には常勤スタッフに代わること。 「受注に繋がらない顧客を減らす」という意味だと思うのですが、「リリースを減らす」という表現だと伝わらない可能性がありそうなので「受注率を高めるために、自分だけだと力不足だと感じた際に〜」的な表現の方が誰が読んでも理解しやすくなると思いました! また、現在は院で工学を学ばれているとのことなので、就職先で院で学んだことを活かせる技術系の職種を目指す場合には、院での研究内容や成果について触れる方がよりアピールにつながる可能性もあるため、学業バージョンもご準備いただけると良いと思います!(すでにご準備されているかとは思いますが)
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年8月25日
    ありがとうございます! 研究のほうで準備しているのが以下になるのですが、こちらも添削お願いしてよろしいでしょうか? 大学4年時、11月に開催される学会でのポスター発表で、博士や社会人も多い中、ポスター賞の獲得を目標に3ヶ月前から研究に挑戦した。研究室の同期以上に成果を出したいと意気込み、実験をしていたが、初めの1ヶ月では思うような成果が出なかった。この原因を先行研究が1例しかない研究にもかかわらず、知見の無い私が1人で進めていたことだと考えた。そこで、実験の最適化のため、2つの施策を行った。(1)実験結果が出る度に教授とミーティングを行い、次の実験内容を決めること、(2)使用ソフトの開発元の方と連絡を取り、助言を求めること。こうして2か月間研究に取り組んだが、研究成果が博士に及ばず、賞は逃してしまった。しかし、教授にはこの3か月で大きく成長したと言っていただき、1人も人が来なかった同期もいる中、研究室で最高人数の20人の方々にポスターを見ていただけた。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年8月27日
    より適切なフィードバックをするために教えていただきたいのですが、就職先として目指している職種と、大学院での研究は重なる部分はありますでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年8月27日
    いいえ、別の分野での就職を考えているため、研究内容は重なりません。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年8月28日
    かしこまりました! それであれば、研究の具体的な内容にはそこまで詳しく言及しなくて良さそうですね! パワーアップできるポイントとしては、研究を進める過程で行った行動を知った採用担当者が「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけると良いと思います! 現在内容は、「教授とMTGをする」「開発元の人に助言を求める」の2点ですが、より仕事での活躍イメージにつながるような伝え方にしたり、その他のより良い取り組みをしている場合にはきりかえるのもありだと思います。 例えば、研究を進めるにあたって教授とMTGを進めるのは比較的一般的な進め方のように思うため、「そこまでの行動ができるなら採用したいな!」とまでは思ってもらうのが難しいように感じます。 また、開発元に助言を求めるという点で言うと、一般的にはそのソフトに詳しい人に助言を求めるのが自然なことだと思いますが、あえて開発元に助言を求めたと言うことは何か事情があったのだと推察します。その事情がわからない状態のため「なんでいきなり開発元なんだろうか?もっと別の方法もあるのではないかな?」と疑問が浮かぶ人もいると思います。 より相手に「確かにそこまでの行動をすれば、素晴らしい成果につながるだろうな!」と伝わる内容になっているとグッとパワーアップできると思います!