協調性でバスケリーグ再開成功!|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年8月8日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|協調性でバスケリーグ再開成功!
文字制限は400文字です。よろしくお願いします。
私はバスケットボールサークルに所属し、「協調性を軸とした課題解決能力」を身につけた。大学では学内リーグがあり、同期のメンバーとの話し合いでコロナの影響で中止されていたリーグを再開させることに決めた。実際に動き始めると、連絡の伝達ミスや日程の問題などが生じたが、2つの対策を講じた。まず、各サークルに連絡係を配置し、効率的な情報伝達と関係性構築を図った。次に、サークル側が多忙な部活の日程に合わせることで学内リーグを円滑に開催し、大学の懸念点であった感染症リスクを低減した。これらの取り組みにより、連絡の伝達ミスがなくなり、全員が楽しむ学内イベントの再開に成功した。今後はこの経験を活かし、協調性とコミュニケーション能力を大切にし、チームメンバーや他の関係者との協力を通じてより良い結果を生み出したいと考える。
回答タイムライン(1)
協調性でバスケリーグ再開成功!
協調性でバスケリーグ再開成功!
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年8月21日ありがとうございます! >実際に動き始めると、連絡の伝達ミスや日程の問題などが生じた これは具体的にどういうことが起こってどういう部分で問題が生じたのでしょうか? >サークル側が多忙な部活の日程に合わせることで学内リーグを円滑に開催し、大学の懸念点であった感染症リスクを低減した。 日程を合わせることで感染症のリスクを低減したというのはあまり話が繋がってこないので、感染症リスクを低減したというのは具体的にどういう対策を行ったのでしょうか? >全員が楽しむ学内イベントの再開に成功した。 こちらの成果に関して誰がなにをもって「イベントの再開を成功した!」ということなんでしょうか? 例えば大会に参加された方にアンケートを取って「80%以上がやってよかったと回答をもらった」ということであれば成功したんだな!と思ってもらえると思うのですが客観的な評価がないと、自分自身が「成功したと思った」という 主観的な内容になってしまいますので客観的なデータを用いることや客観的な表現で成果を表すともっと良いかと思いました!
- ユーザータグ:
- 業界タグ:なし
- 関連タグ: