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探究心で時間短縮!自己PRのコツは?|「自己PR」の相談

2023年3月に専門学校を卒業,24性別未回答
相談日: 2023年8月2日
7
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|探究心で時間短縮!自己PRのコツは?

前回志望動機の添削をお願いした者です。 自己PRについてアドバイスをいただきたく、メッセージをお送りいたします。添削をしていただけると幸いです。 私の強みは探究心がある事です。現在の職場へ派遣直後、ボックス作業場で実習を受けていた時の事です。 実習を受け始めて二週間程で一通り製品の組み立て方法を覚えた私は、もう少し組み立てに掛かる時間を短縮できないか?と考えるようになりました。 そこで私は、無駄を削るために作業中の動きの見直し、その中で、部品を取りに行くために歩く2歩を1.5歩に変えるなどの変更。さらには上司に組み立て時の動きを見てもらい、アドバイスをもらうなどして、試行錯誤を重ねて行きました。 その結果、組み立てにかかる時間を7分から6分30秒と30秒も縮める事に成功し、上司からも「最初に比べると動きが早くなった、よく頑張っている」と褒めていただく事ができました。 御社に入社後も、変化を恐れず挑戦し続け、お客様に笑顔を届ける販売員として活躍したいと考えています。

回答タイムライン(7
探究心で時間短縮!自己PRのコツは?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年8月2日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年8月3日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードは、組み立てにかかる時間が7分から6分半に縮められたとのことですが、一般人にはその凄さがあまりよく伝わらないかもしれません。また上司からのコメントも「続けていれば、それは最初の頃よりは早くなるだろうな」と捉えられてしまうかもしれません。 客観的に「おお!それはすごいね!」と伝わるような結果の伝え方ができるとグッとパワーアップできると思います! また、販売員を目指しているのであれば、「販売員として活躍しそうだな!」と感じてもらえるようなアピールポイントを伝えられるとさらに良いかもしれません! 販売員では接客が業務の中心となるため、もちろん効率性もアピールにつながるのですが、それ以上に対人で取り組んで成果を出したエピソードを伝えられるとよりアピールにつながりやすくなると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年8月3日
    添削ありがとうございます! 質問なのですが、学生時代のアルバイトのエピソードを自己PRに使うのはありなのでしょうか。 理由としては、入社して4ヶ月しか経っていなく「これ!」と言ったエピソードが無いことと(最初に送った文章のエピソードが現職の中で1番のエピソード)、自己PRを作る際現職でのエピソードを絡めようとすると、職業柄人と話す機会が少なくどうしても作業効率に舵が向いてしまうからです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年8月3日
    入社して長い期間が経っているのであれば仕事でのエピソードが良いと思いますが、まだ4ヶ月しか経過していないのであれば学生時代のエピソードでも全く問題ないと思いますよ!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年8月7日
    ありがとうございます! アドバイスを元に、自己PRを1から書き直しました。矛盾点等ございましたらご指摘お願いいたします! 私は周りの人の状況や物事の流れを観察し、臨機応変に対応することを得意としています。 学生時代コンビニエンスストアでアルバイトをしていました。揚げ物やタバコの補充などレジカウンター内での業務担当が一人。品出し検品、清掃など、レジカウンター外での業務担当が一人の、基本二人体制で対応するのですが、休日になると普段より多くのお客様が来店し、レジ精算に割く時間が増え、棚清掃や品出しなど作業の遅れが頻繁起きるため、常に周囲に気を配りながら動く必要がありました。 私はよくレジカウンター外の担当していたので、列が途切れた時を見逃さずに棚清掃や品出しを進め、店内が混み合って来た時は、レジ待機列にお客様が二人並んだ時点でレジを開け、精算を始めるなどしました。お客様に気持ちよくお買い物をしてもらうため、なおかつ業務に遅れを出さないために考え行動し続けた結果、業務が遅れる頻度を減らす事に成功し、余裕を持ってお客様に接する事ができるようになりました。 御社に入社後も、お客様に喜んでいただくために自身に何ができるかを考え、行動し続けたいと思います。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年8月8日
    エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の自己PRでは、具体的な取り組み内容としては以下になります。 >列が途切れた時を見逃さずに棚清掃や品出しを進め、店内が混み合って来た時は、レジ待機列にお客様が二人並んだ時点でレジを開け、精算を始めるなどしました。 もし他にも仕事での活躍イメージにつながるような取り組みをしているのであれば、そちらも伝えると良いと思います。 「そんな仕事への取り組みかや工夫をするなら、うちの仕事でも活躍しそうだな!」と思ってもらえるような具体性を持たせると良いです。 もし、目指す仕事が接客で対人コミュニケーションが重要視されるのであれば、接客面での工夫を入れるなど、目指す仕事での活躍イメージを持ってもらえるように意識してみてください。 また、成果に関しては「業務が遅れる頻度を減らした」とのことですが、意地悪な言い方をすると「仕事に慣れればそりゃ遅れる頻度は減るんじゃないかな?」と思われてしまうかもしれません。より客観的に「そこまでやれているならすごいね!」と感じてもらえるような表現ができるとグッとパワーアップできると思います! また、自己PRの作り方に関する解説はこちらの動画でしているので、お手隙の際にチェックしてみてください! https://www.youtube.com/watch?v=1--W8TO-gIY
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年8月8日
    ありがとうございます! 接客面で工夫した事を思い出して、もう少し文章を練り直して来ます!