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不安を力に変える私の秘訣|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年1月20日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|不安を力に変える私の秘訣

自己PRです。よろしくお願いいたします。 私は『人の不安にいち早く気づき行動できる力』がある。 小学校の時、習い事のピアノ教室の先生のピリピリとした緊張感に耐えられず、大好きなピアノが嫌になってしまったが、誰にも相談できなかった。 この経験から私は誰かが不安な時、手をさし伸べ安心させてあげたいと思うようになった。 大学では、社会調査実習という授業で、不安な顔をしていたチームメンバーにいち早く気づき相談にのった。すると、未経験のヒアリング調査や報告書の作成等をやり遂げられるのか心配で辞めようと考えている事が分かった。 そこで「私も不安であるが、だからこそそれを消せるくらいチームで一緒に準備をしよう」と提案し、事前に調査計画についてチームで話し合ったり、模擬ヒアリング練習をする機会を作った。 すると作成した報告書は教授から評価され、クラスの見本フォーマットになった。 これからも「力になりたい」を原動力に行動していきたい。

回答タイムライン(1
不安を力に変える私の秘訣

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年1月23日
    なぜそうしようと思ったかの背景説明にボリュームがさかれていますが、そこを削り >事前に調査計画についてチームで話し合ったり、模擬ヒアリング練習をする機会を作った。 こちらの具体性を増す方が良いです! どのような話し合いをしたか、どのような練習をどのくらい行ったかを具体的に伝えることによって「確かにそこまでやったなら、教授から評価されるのは間違いないな!」と感じてもらえるようになると思います。 また、一つの授業の中の1取り組みとのことなので「あまり多くの時間を投下したエピソードではなさそうだな」という印象を持ってしまいました。もし、多くの時間を投下したエピソードなのであれば、そのボリューム感がしっかりと伝わるような記載をする方が「しっかり、腰を据えて取り組んだエピソードなんだな」と伝わって良いと思います! 例)半年間、毎日5時間〜〜を行った等 また、実態としてあまり時間を投下していないのであれば、エピソードを切り替えるのも一つの方法だと思います!