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感動を届けたい!音楽出版社への熱意|「志望動機」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2023年7月28日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|感動を届けたい!音楽出版社への熱意

音楽出版社に提出するESです。 字数制限はありません。 なぜこの企業に行きたいかという点が弱いのではないかという不安があります。 添削よろしくお願いいたします。 多くの人々に感動を与える音楽の魅力が広まる場を作りたいと思い、貴社を志望しています。中学生の頃初めてライブを見て、音楽がもたらす感動に魅了されました。そして、中学から大学まで軽音楽部に所属し、音楽を演奏する側とライブを作る側を経験する中で、演者と観客が音楽でひとつになる瞬間を共有する喜びを感じるようになりました。また、友人がバンドを結成し活動をする姿を見て、音楽はどのような場所でも思いを込めて届けられ、その熱が観客にも伝わっていることをより実感しました。そして、彼らの作る音楽をもっと多くの人に届けたいと思うようになりました。これらの経験から、私は音楽業界を志望しています。特に貴社では、音楽制作・プロモーション・著作権管理と音楽について携われる様々なフィールドがあると私の強みである向上心を活かし、常に学ぶ姿勢を持ち、新しい知識を身につけることに貪欲に努力し、貴社での活躍を通して、音楽で人々の心に感動を届けることに貢献したいです。

回答タイムライン(5
感動を届けたい!音楽出版社への熱意

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年7月28日
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  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年7月28日
    申し訳ありませんが、誤字があったので訂正させてください。 多くの人々に感動を与える音楽の魅力が広まる場を作りたいと思い、貴社を志望しています。中学生の頃初めてライブを見て、音楽がもたらす感動に魅了されました。そして、中学から大学まで軽音楽部に所属し、音楽を演奏する側とライブを作る側を経験する中で、演者と観客が音楽でひとつになる瞬間を共有する喜びを感じるようになりました。また、友人がバンドを結成し活動をする姿を見て、音楽はどのような場所でも思いを込めて届けられ、その熱が観客にも伝わっていることをより実感しました。そして、彼らの作る音楽をもっと多くの人に届けたいと思うようになりました。これらの経験から、私は音楽業界を志望しています。特に貴社では、音楽制作・プロモーション・著作権管理と音楽について携われる様々なフィールドがあり、音楽に関する様々なスキルを磨いていけると考えています。私の強みである向上心を活かし、常に学ぶ姿勢を持ち、新しい知識を身につけることに貪欲に努力し、貴社での活躍を通して、音楽で人々の心に感動を届けることに貢献したいです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年7月31日
    志望動機では「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容を伝えられれば良いです。そのためには、自分がその会社に入るメリットと、会社があなたを採用するメリットの両方があることが効果的です。 今回の内容は前者はすごく伝わってくるのですが、後者に関する根拠となる情報が少し薄いように感じました。 「活躍しそうだな!」と思われるような実績や日々の取り組みがあれば、そちらを伝えると良いと思います。 また、音楽業界を目指す99%の方は音楽が大好きで音楽を通じて人に感動を与えていきたいと思っています。その中から採用される上位数%に入るためには、「ただ好き」というだけではなく、しっかりとビジネスとして成果を出せる人だと感じてもらうことが差別化のポイントとなります。 そのような点も踏まえて、ブラッシュアップしていくとグッとパワーアップできると思います。
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    返信日: 2023年7月31日
    添削ありがとうございます! 踏まえて書き直してみたので、再度添削をお願いしてもよろしいでしょうか? 株式会社日音(TBSグループの音楽出版社) 字数制限無し 私は貴社の管理楽曲の利用開発業務に魅力を感じたため志望しま す。私は音楽をより多くの人に広めたいという思いがあります。私 はライブに行き音楽を聴くことが、勉強やアルバイトに励む原動力 であり、生き甲斐となっています。そのため、音楽には「人々に楽 しみを提供する」という魅力があると考えています。 特に大学時代の軽音サークルでの活動と、友人のバンド活動を見た ことを通して、音楽の魅力を深く感じました。軽音サークルでの活 動ではライブの企画運営を経験し、多くの人々が音楽を楽しむ瞬間 を作ることに喜びを感じました。また、友人のバンド活動を見て、 身近な人が音楽で思いを発信している存在になったことを感じ、音 楽は誰でもどこでも想いを届ける力があり、楽しみを共有すること ができるということを実感しました。しかし、彼らの楽曲のよう な、思いを持って発信している音楽がなかなか広まらないことを残 念に思い、世の中にまだ知られていない魅力的な音楽を多くの人に 届け、多くの人々が音楽を楽しむ瞬間を多く作りたいと考えるよう になりました。 貴社は TBS グループの会社として、TBS テレビや TBS ラジオと関 連した音楽制作やプロモーションに携わっています。私が新しい音 楽を知るきっかけは、その楽曲がドラマの主題歌であることや、好 きなラジオ番組の中で流れていたからということが多く、テレビや ラジオが音楽を広めるための重要なメディアであると実感していま す。タイアップや CM で楽曲を利用するプロモーションを行なって いる貴社でなら、音楽をより多くの人に広めたいという私の思いを 実現できると考え、貴社を志望します。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年7月31日
    >彼らの楽曲のような、思いを持って発信している音楽がなかなか広まらないことを残念に思い、世の中にまだ知られていない魅力的な音楽を多くの人に届け、多くの人々が音楽を楽しむ瞬間を多く作りたいと考えるようになりました。 思いを持って発信している人の音楽を広げたいというのは気持ち的にはすごくわかるのですが、ビジネス的な視点がとても少なく感じられてしまいそうです。 音楽を作る人は友人のバンドに限らず皆、思いを持って作って発信しているのではないかと思います。 それが多くの人に広がるのは、実力や運など色々な要素が絡み合ってくるとは思いますが、音楽を発信するメディア側のスタンスとしては「広告主の希望に応える」という視点が必要になると思います。 スポンサーは多くの人に広告を聞いて、見てほしいと思っています。 それを実現するためには、視聴者層に刺さる音楽を選ぶ必要があります。 それは、作り手が思いを込めていなかったとしても、人気ドラマの主題歌でみんなが聞きたいと思う楽曲であれば放送するのではないかと思います。なぜなら、それが視聴者が求めている聞きたいと思うものだからです。 そのようなビジネス的な視点がある方が、企業からは採用される可能性が高くなると思います。 一方で、本気で「友人のように思いを持って発信している音楽を広げたい!」と心から思うのであれば、スポンサービジネスで成立しているメディアに入ってしまうと実現が難しくなってしまうかもしれません。