キャリエモン ロゴ
登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

落単から全単位取得!通学2時間の努力|「挫折・苦労した経験」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
20 女性
相談日: 2023年7月25日
落単から全単位取得!通学2時間の努力
4
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|落単から全単位取得!通学2時間の努力

挫折から乗り越えた体験として、二つ単位を落としたことを話すのはよくないでしょうか? 落単した次年度に再履修制度を利用し、履修上限を超えて全ての単位を取り切ったことを成功体験として話そうと考えています。 また、大学まで通学に片道2時間かかるのですが、これは何かのアピールポイントになりますか?
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(4
落単から全単位取得!通学2時間の努力

  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年7月25日
    挫折経験の質問で面接官は「仕事で壁にぶつかった時に、どのように試行錯誤して乗り越えることができる人なのだろうか?」を知りたくて質問しています。 そのため2つ単位を落としたエピソードで、「この人なら仕事で壁ぶつかったとしても、しっかり乗り越えてくれそうだな!」と感じてもらえるような伝え方ができるのであれば、問題ないですよ! 通学片道2時間のエピソードも同様に、目指す仕事において「片道二時間もかけて通学を続けられるくらいなら、うちの仕事でも活躍できそうだな!」と感じてもらえるような仕事を希望していたり、伝え方の工夫ができるのであれば、アピールポイントにすることはできると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年7月26日
    返信ありがとうございます。あまり良いイメージで説明することができない気がするので、落単の話はやめようと思います。 「直面した困難、乗り越えた経験」のエピソードについて、代わりに以下の文はどうでしょうか。公務員志望で面接カードに書く内容です。 学業で直面した困難は、卒業論文のテーマ設定です。テーマを決められないまま時間が過ぎていく焦りから、好きだったはずの読書さえ苦痛に感じるようになり、このまま一人で抱え込む状況は良くないと感じて人に頼ることにしました。具体的には、大学の先輩や友人にテーマ決めの軸を質問して参考にしたり、ゼミの担当教授に意見を聞きながら作品の情報や先行研究を分析しなおしたりといったことです。人と話すことが息抜きにもなり焦燥感は消え、最終的に自分のテーマも見つけることができました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年7月26日
    挫折経験の質問では「今まで試行錯誤して乗り越えた中で一番大きな成功を教えてください」と質問されていると思って回答すると良いです。 そして、その成功体験をするまでの過程を「挫折感を感じて大変でした」と伝えると、面接官から「最終的に大きな壁も乗り越えていける人だな」と感じてもらいやすくなります。 今までの人生でのいちばんの成功体験が「卒業論文のテーマを見つけることができた」であればこちらでも良いと思いますが、より客観的に「おお!それはすごいね!」と感じてもらえるような成功体験があるのであれば、エピソードを切り替えると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年7月26日
    わかりました。丁寧に教えていただきありがとうございます。