ゼミ成功へ！リーダーの奮闘記｜「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,20歳男性

相談日: 2023年7月19日

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相談・質問の内容｜ゼミ成功へ！リーダーの奮闘記

私は所属ゼミで合同発表会の成功に向けて注力しました。特に、ゼミ結成当初の合同発表会ではゼミ長兼開催校代表として中心に立ち、半年かけて準備をしました。最初は発表準備、他大学ゼミへの参加依頼(目標5つ)、日程調整などタスクの多さとゼミをまとめる難しさに直面し、準備が進まない状況でした。そこで、まずは同期のチームワークを高めるために交流の機会を設けました。また、一人一人と面談を行い、それぞれの強みを明確に理解し、役割分担を決めることで効率的に準備を進めることを可能にしました。さらに、発表で最優秀を取るという目標を共有し、同期を巻き込むことに成功しました。他にも難航していた問題を解決するために意見を尊重し、積極的に取り入れました。その結果、目標を超える9つのゼミが参加し、同期の協力により、発表は最優秀に選ばれ、予想以上の成功を収めました。この経験から、私はチームビルディングの重要性を学びました。ガクチカとして弱いですか？

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ゼミ成功へ！リーダーの奮闘記

相談したユーザー
返信日: 2023年7月19日
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Daisuke Iuchi
回答日: 2023年7月19日
投稿ありがとうございます(^^) ガクチカとして大切なのは、「そこまですごいことをしてるなら、入社してからも活躍してくれそう！」と思ってもらえることです！その点において今回重視すべき点は、具体的な成果（実績）と分かりやすいプロセスの2点です。お話しいただいたゼミの取り組みは非常に素晴らしいなと思いました！実際色々な苦労をされたと思いますし、最終的に発表でも良い結果につながっている点がすごいです。ただ、読んでいて思った点としては、「たくさん書いてくれているけど、結局何に力を入れたのかが漠然としてしまっているな、、、」という印象です。非常に勿体無いです。取り組んだ内容が散乱してしまっており、文章としても若干まとまりが弱いため、質問者様が頑張ってくれた努力がいまいち伝わってこない状況となっています。もっと文章をシンプル、かつ具体的にまとめ、何も知らない部外者の人が読んでも分かりやすいような構成を心がけてみましょう！例えば面談は何名とどれぐらいの頻度で行ったのか、役割分担を決めたことによって何がどう改善されたのか、などのビフォーアフターのエピソードがあると読み手としてもイメージしやすいです！また、成果としても「最優秀に選ばれた」だけだとインパクトが弱いように感じます。最優秀に選ばれるのがどれぐらいすごいことなのかの権威性のアピールや、どんな点が評価されたのかなど、結果のすごさにまつわる情報がもっと欲しいです。全体を通して、具体的な情報がもっと盛り込まれていくとパワーアップするかなという印象を受けたので、その点をぜひ意識してみてください！
相談したユーザー
返信日: 2023年7月19日
ご返信ありがとうございます。面接ならそのように具体的に話せるのですが、ESで字数制限がある場合どこを強調すればいいのでしょうか？いつも悩んでしまい、漠然とした文章になってしまいます。
Daisuke Iuchi
回答日: 2023年7月21日
ニュアンスとしては、「強調する」よりも「的を絞る」というイメージで、エピソードの取捨選択が必要になります！質問者様が特に力を入れて取り組んだ行動や、直接成果につながった内容はありますか？今はエピソードを詰め込み過ぎてしまっているのが原因で漠然とした文章になってしまっているので、思い切って取り組んだ内容を厳選してみてはいかがでしょうか。