音楽業界への情熱、諦めない理由|「挫折・苦労した経験」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定
22歳 男性
相談日: 2023年7月11日
2
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|音楽業界への情熱、諦めない理由
質問があります。
挫折経験を話そうと思っていることが二つあるのですが、どちらがよいでしょうか。
また、どこかおかしいところ、もっとよくなりそうなところがあれば教えてください
正直にお話ししますと、今の就職活動です。音楽業界は狭き門であると分かっていたつもりですが、ここまでくるとしんどい気持ちもあり他の業界をみることもありました。
けれど音楽を聴くたびに前を向く気持ちになり、やっぱり自分がやりたい仕事をやりたいと思うし、今の自分がいるのは音楽のおかげだから音楽に携わることで自分と同じような状況に勇気を与えたいと思い、音楽業界を引き続き目指しています。
自分自身がアーティストとして売れることです。高校時代まで弾き語りのアーティストで売れようと思っていました。しかし、ネットで崎山蒼志さんを見つけたことで、自分と同じような年齢なのに演奏スキルもすごいし、歌詞の内容もすごく、負けたと思いました。
でも、そこで音楽をやめるのではなく、同じ年代のすごい才能を支えたいと強く思い、音楽業界を目指すきっかけになりました。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削・志望動機添削・キャリア相談全般などを無料で受け放題!

回答タイムライン(2)
音楽業界への情熱、諦めない理由
音楽業界への情熱、諦めない理由
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年7月12日挫折経験ですが、「そのような大きな壁にぶつかったとしても乗り越えているのであれば、仕事で壁にぶつかったとしても乗り越えて突き進んでくれそうだな!」と感じてもらえるとよいです。 そう考えると、前者よりも後者の方が効果的なアピールに繋がりやすいと思います。 また、後者の伝え方のポイントとして、「目指す方向性を変えた」という結果だけではなく、どのような行動を積み重ねてきたかを伝えられると「壁を越えるためにそのような取り組み方ができるのであれば、仕事でも活躍しそうだな!」とより感じてもらいやすくなると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年7月12日ありがとうございます。 後者の方をより具体的に仕上げていきます。