転職面接で差をつける自己PR術|「自己PR」の相談
2020年3月に大学(学士)を卒業,26歳女性
相談日: 2023年7月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|転職面接で差をつける自己PR術
転職面接時の自己PRについて、添削をお願いしたいです。
(SIer企業へスキルアップ目的の転職です)
私の強みは向上心があることです。
ネットワーク保守メインのユーザー様のプロジェクトが導入された際に、私はネットワーク対応のスキルを高めるチャンスだと考え、自ら担当になることを上司に進言しました。
始まったころは1件ごとに1時間半から2時間ほど解決に時間がかかり、お客様を待たせてしまうことが課題でした。
そこで私は自分の対応について自ら振り返りを行うのはもちろん、上司や先輩からも意見を聞き、業務外でもネットワークの勉強を進めるなどし、より迅速に対応を実施できるよう努めました。
結果、1件ごとの対応時間を1時間以内に減らすことができ、周りからネットワークについて頼られる機会が増えました。
御社でも常に向上心をもってレベルの高いエンジニアを目指し、顧客の課題解決に貢献していきたいと考えております。
回答タイムライン(2)
転職面接で差をつける自己PR術
転職面接で差をつける自己PR術
- 相談したユーザー返信日: 2023年7月11日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年7月12日スキルアップのために創意工夫や努力ができる方だと伝わる内容ですね! ここからさらにパワーアップしていけるポイントとしては具体化すると良いと思います。 ・待たせてしまう原因は何だったのか ・振り返りはどのように行ったのか ・上司や先輩に意見を聞くのはどのような状況で聞くようにしたのか ・業務外での勉強はどのくらいどのような勉強をしたのか(結果、CCNAを取得して、AWSの勉強を今していることなどを伝えると努力の成果が伝わりやすくなると思います) などの部分を具体化していくと、仕事に取り組む姿勢や工夫の仕方が伝わって、より活躍イメージを持ってもらいやすくなると思います!