最高評価を勝ち取った私の自己PR|「自己PR」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,23歳男性
相談日: 2023年7月4日
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相談・質問の内容|最高評価を勝ち取った私の自己PR
面接で話している自己PR,二つです.
私の強みは問題を分析し,結果に繋げる力です.大学の授業で5人グループに分かれ,経済に関するテーマを調べ,発表する機会がありました。発表の機会は2度あったのですが1度目の発表の評価がクラス最下位でした。その結果が悔しいと思い、原因を分析し、目的の定まっていない集まりや場当たり的な作業が低い評価に繋がったと考えました。そこで、二度目の発表に向けて,リーダーに立候補し,クラス最高評価を得ることをチームの目標としました.前回の反省点を活かし,初めの段階で各メンバーの作業内容とスケジュールを決め役割分担をしました.そのうえでリーダーの私が誰よりも行動しました.そうすることで無駄な集まりを無くし,効率的に作業を進めることができました.結果,クラス最高評価を得て,目標を達成しました.このように問題点を見つけ,解決策を考え,周りを巻き込み結果に繋げることで御社に貢献します.
私の強みは問題を分析し,結果に繋げる力です.ドラッグストアでアルバイトをしていたのですが,私が働いていた店舗は従業員が少なく,基本ひとつのレジで対応しており、レジが混んでしまうことがよくありました.私は給与をいただく以上,与えられた以上の仕事をしようと考え,改善策の提案・実行をしました.まず「レジ接客の効率化」を行いました.その店舗は丁寧な接客を特に心がけていたのですが,混み合う時には効率が悪く,お互いにプラスにならないと考えました.レジ前に「ポイントカードを準備してお待ちください」というポスターの掲示と,レジ袋を各自でお取りいただくように変更しました.次に、混雑する時間帯は慣れている従業員がレジを担当し,新人は余裕のある時間に入るなど、仕事をローテーションしました.そしてレジ開放の店内放送よりも前に,混んでいないか確認する習慣をつけました.結果,レジの混雑を解消し、お客様と従業員,双方のストレスを軽減できました.このように効率性を考えて,周囲の人を巻き込み行動することができます.
どちらの方が魅力的な自己PRに感じますか?ひろさんのご意見知りたいです
回答タイムライン(1)
最高評価を勝ち取った私の自己PR
最高評価を勝ち取った私の自己PR
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年7月10日ありがとうございます! どちらかと言うと個人的には2つ目のドラッグストアのアルバイトが良いかなと感じました! 理由としてはアルバイトの経験の方がより成果に直結する行動がわかりやすく書かれているなと感じたからです! ここから更によくなる方法として成果の部分で「結果,レジの混雑を解消し、お客様と従業員,双方のストレスを軽減できました.」とありますが、どのようにしてストレスを軽減できたのがわかったのか、例えばお客様からそのような声をいただいたのか、アンケートにそのような記載があったのか何でもいいですが、質問者から見て「ストレス軽減できているな!」という主観的な評価ではなくお客様など客観的な目線から見た評価を記載すると成果の部分に説得力が出るなと感じました!