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面接克服!第二新卒の自己PR相談|「自己紹介」の相談

2022年3月に専門学校を卒業,24女性
相談日: 2023年7月3日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接克服!第二新卒の自己PR相談

いつもお世話になっております。 就職活動からしばらく離れて作品作りに集中していた為、面接が怖くなってしまいました。自己紹介の添削お願いいたします。 また、早期退職のため自分が第二新卒に当たるのかわかっていません。 そのことに対してもご回答いただけたら幸いです。 ご多忙のところ恐縮ではございますが、 なにとぞよろしくお願い申し上げます。 ○○と申します。 年齢は24歳です。 現在、○○に住んでいます。 専門学校○○を2022年に卒業しました。 卒業後は株式会社○○に入社し、株式会社○○鳥取工場○○製造課のテスターとして勤務しておりました。 2022年5月に一身上の都合で退職し、退職後は名古屋に戻り6月から株式会社○○でパートとして勤務し契約期間満了の為、2023年4月に退職しました。 現在は動画編集エディター職を目指して就職活動に取り組んでいます。 本日はよろしくお願いいたします。

回答タイムライン(2
面接克服!第二新卒の自己PR相談

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年7月4日
    自己紹介、特に問題ないと思います! >早期退職のため自分が第二新卒に当たるのかわかっていません。 早期離職だとしても、職務経験があれば第二新卒となります。 第二新卒だからといってすごく大きく変わるわけではないので、そこまで心配に思わなくても大丈夫ですよ。 一方で、動画エディターの実務未経験からの正社員募集は元々すくなったですが、さらに最近の流れとして動画の編集者は自社で雇用するのではなく、外部のプロに委託する流れが強くなっています。 動画エディターのポジションで応募できる求人が十分にあるうちは良いですが、動画編集を仕事として行うのであれば、副業として続けることはできると思うので、少なくなってきた際には転職における職種の幅を広げるのも一つの手だと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年7月4日
    ありがとうございます。 正社員が一番いいのですが、その経験が詰めるのであれば、 アルバイト・パート・契約社員でも構わないと考えております。 この調子で他の質問内容なども頑張ります。