クリエイター志望、書類落ちからの脱却法!｜「その他」の相談

回答タイムライン（4）
クリエイター志望、書類落ちからの脱却法!

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  Daisuke Iuchi

  回答日: 2023年6月27日

  その場合は継続して書類選考を出すのが良いかと思われます。 時期にもよりますが、就活後半戦になればなるほど企業側も採用熱が冷めていったり、純粋に募集人数も時間と共に減っていくものですので、遅れれば遅れるほど状況的に苦しくなってしまいます。 チャンスがあるうちに積極的に応募されることをお勧め致します！
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年6月27日

  クリエイターになることが最優先で、就職浪人や既卒になったとしてもクリエイターを目指し続けたいと思っていますか？ それとも、クリエイターが第一志望だが、就職浪人や既卒になるのはどうにか避けたいとお考えですか？
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年6月27日

  気持ちとしては後者のクリエイターが第一志望だが、就職浪人や既卒になるのはどうにか避けたいと考えています。ただ残りの時間で出来るかと言われてしまうと厳しいと感じており諦めたくない心いっぱいでどうすればいいか悩んでいます
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年6月28日

  就職浪人や既卒になることを避けるのであれば、受ける範囲をクリエイター以外に広げるタイミングだと思います。今まで数十社受けてきて、書類選考に全落ちしているということは、このまま続けたとしてもお見送りになる可能性が高いと思います。作品作りに集中してポートフォリオを作ると判断して時間が経過してしまうと、元々数少ないクリエイター未経験求人はどんどんクローズしてしまう可能性が高いです。 そこに絞って進めてしまうと、結局面接まで辿り着けないまま既卒になってしまう可能性が高いと思います。 そこを避けるのであれば、まだ募集が終了していない今の時期からクリエイター以外の職種にも広げて選考を受け始めると良いと思います。今であれば、職種や会社の選択肢もたくさんあります。 また、クリエイターを諦めないのであれば、ポートフォリオを作りながら選考を受け続けると良いと思います。今のまま応募すると同じように落ちてしまう可能性が高いため、少しでも可能性を上げるための行動は並行すると良いと思います。 限られた時間の中で、今までよりも取り組むことが増えるのは大変かと思いますが、実際にクリエイターになったとするならば、納期がある中で複数の案件を同時にこなすこともあるので、そういった状況を想定して無理のない範囲で取り組んでいただくのが良いと思います。 また、他の職種に広げてどんどん面接を受けることはクリエイターとして内定をもらうことにも繋がります。今まで全て書類選考で落ちてしまっているということは面接経験が少ない状態だと思います。 仮に今クリエイターとして書類に通過した倒しても、面接経験が乏しく魅力を伝えきれない状態だとお見送りになってしまう可能性が高いと思います。他の分野だとしても面接経験を積むことは、面接スキルを上げることに繋がるのでプラスに働くと思います。 他分野だとしても内定を取っておけば「もう既卒になることはないな！」と安心できるので、そこを保険にしてクリエイターを目指して最後まで就職活動をやり切るという選択もあると思います。 ぜひ、後悔の残らないように行動し切っていただければと思います。