諦めない心が武器！自分をアピールするコツ｜「自己PR」の相談

2024年3月に大学（学士）を卒業,21歳男性

相談日: 2023年6月21日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜諦めない心が武器！自分をアピールするコツ

ディーラー業界の自己PRの添削よろしくお願いいたします。私の強みは何事に対してもあきらめないことなので、車社会が変化し続ける社会でも、お客様のニーズに答えることができるようあきらめずに実現できるよう行動します。　中学から高校まで剣道部の主将として6年間所属しました。高校では部員数が少なかったですが、目標達成に向けて少人数であることを活かした練習方法の提案をしました。結果、団体戦、個人戦共に県大会に出場することができました。　大学生では互いに目標を持った先輩や同級生たちと筋力トレーニングに取り組み、伸び悩んだときには周りに声をかけ、気持ちを高めました。

回答タイムライン（4）
諦めない心が武器！自分をアピールするコツ

相談したユーザー
返信日: 2023年6月21日
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(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年6月22日
エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。今回は剣道部の主将としてのエピソードと、大学での筋トレのエピソードが入っていますが、エピソードが複数あるとその分だけ1つ1つが浅くなってしまうため1つに絞って深く伝えると良いと思います。絞る際には「成果」と「期間」と「時期が直近であること」がポイントになります。筋トレのエピソードは直近の大学時代の話ですが、成果レベルがわからないため今は判断できませんが、客観的に県道での成果と比べて「おお！それはすごいね！」と思われる内容かどうかという点で判断いただければと思います。また、仮に剣道のエピソードに絞った際ですが、それを読んだ人が「おお！主将としてそのような取り組みをすれば、県大会に出場できるだろうな！」と感じられるような取り組み内容を伝えるとグッとパワーアップできると思います！
相談したユーザー
返信日: 2023年6月22日
ありがとうございます。変更してみたんですがどうでしょうか。私の強みは何事に対してもあきらめないことです。　中学から高校まで剣道部の主将として6年間所属しました。高校では部員数が男子4人女子4人と少人数だったが、目標達成に向けて少人数であることを活かした練習方法の提案をしました。（少人数を活かしてチーム全員で様々な練習試合に行ったこと、月に一度大人の稽古があったので参加し、大人と生徒の視点の違いを学んだ）結果、団体戦、個人戦共に県大会に出場することができました。部活動で人数差が大きく変化したことを経験し、車社会が変化し続ける社会でも、お客様のニーズに答えることができるようあきらめずに実現できるよう行動します。また、二人のエピソードを入れてしまった状態でESを提出してしまった場合、部活動の話を話すだけでいいんでしょうか、また、筋トレについても触れた方がいいんでしょうか。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年6月22日
>（少人数を活かしてチーム全員で様々な練習試合に行ったこと、月に一度大人の稽古があったので参加し、大人と生徒の視点の違いを学んだ）これだけで、「確かに県大会に出場できそうだな！」と感じてもらうは難しいように感じました。きっと他にも工夫したこと、日々努力していたことがあるのではないかと思うので、そのような点を伝えると良いと思います。多様な切り口で取り組んでいると、より仕事での活躍イメージにつながりやすくなります。 >部活動で人数差が大きく変化したことを経験し、車社会が変化し続ける社会でも、お客様のニーズに答えることができるようあきらめずに実現できるよう行動します。仕事での活躍イメージを持ってもらうには「結果」と「取り組み内容」が重要になります。最後の一文は、削除してより「取り組み内容」の強化に文字数を使う方が効果的だと思います！