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「真面目すぎる私の成長戦略！」｜「自己PR」の相談

,--歳性別未回答

相談日: 2022年2月12日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜「真面目すぎる私の成長戦略！」

長所短所に関する自己PR文です。コメントをお願いします。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 私の長所は真面目であり、短所は拘り過ぎることです。大学生活の中で、授業で出された課題を自力で解くことを意識してきました。その中で、友人から「真面目」と言われることが多く、課題や授業の内容を教える機会が多々ありました。しかし、自力で納得のいく答えを導き出すことに拘るあまり、1つの課題に集中することがあり、別の課題に当てる時間が短くなることがありました。実際、十分に作業時間を確保できた科目では最高評価の成績を得ることができましたが、作業時間が比較的確保できなかった科目では成績が低かったり単位を落したりすることがあり、悔しい経験をしました。このことを反省して、2つの改善策を試みました。 1つ目は、複数の課題に対して平等かつ満遍なく時間確保ができるよう、時間区切りで強制的に課題のローテーションを実施したことです。2つ目は、作業場所を変えると同時に作業内容を変えることで、1つの課題にのめり込み過ぎることに対処したことです。結果、複数ある授業の課題を順調に消化するのみならず、資格勉強や独学の時間をも確保することができました。

回答タイムライン（2）
「真面目すぎる私の成長戦略！」

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年2月14日
大枠としては問題ありませんが、こちらが少し気になりました。 >授業で出された課題を自力で解くことを意識してきました。仕事では自分一人では解決できないような複雑な内容と向き合うことが増えます。そのときに「自力で解く」にこだわると、問題が解決できずに時間が過ぎていき、その結果より大きな問題を引き起こしてしまうことがよくあります。そういった傾向が強いと判断されるとマイナスになり得るので少し表現を変更しても良いかもしれません。
相談したユーザー
返信日: 2022年2月15日
ご指摘ありがとうございます。表現を変えるか、リスクとなる部分を補う一文を追加しようと思います。