居酒屋バイトで50本売り切った秘訣|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月12日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|居酒屋バイトで50本売り切った秘訣
お世話になっております。
ガクチカ添削お願いします。
2年間働いているアルバイト先の居酒屋で、地酒の一升瓶を半年で50本販売することに尽力したことです。感染症の影響で、入荷をしている地酒が全く売れず50本が不良在庫となっていました。リーダーを任せていただくなど、成長の機会をくれた店舗に「恩返しをしたい」と思い、この在庫を半年で全て解消することを目標に掲げました。しかし日本酒の味の違いをうまく伝えることができず、販売数が伸びないことが課題でした。そこで自らが日本酒の勉強会に参加し、得た学びを共有することを店長に提案し、実施しました。するとスタッフ全体の知識だけでなく、新たな飲み方が提案されるなど目標に対する熱意も向上することができました。その結果、半年で50本全てを売り切ることに成功しました。この経験から、自ら考え抜き行動することの大切さを学びました。また目標に向かって行動することで、全体をまとめ上げることができたことは自信になっています。
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回答タイムライン(1)
居酒屋バイトで50本売り切った秘訣
居酒屋バイトで50本売り切った秘訣
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月14日良いエピソードですね! よりその魅力が伝わるようにパワーアップしていきましょう! >そこで自らが日本酒の勉強会に参加し、得た学びを共有することを店長に提案し、実施しました。するとスタッフ全体の知識だけでなく、新たな飲み方が提案されるなど目標に対する熱意も向上することができました。 「熱意が向上した」は抽象的なのと「新たな飲み方」が売れる内容なのかがわからないのがもったいないな、と感じました。「〜〜という飲み方が提案され、それを実施したことで顧客が〜〜と言って買ってくれるようになりました」的な具体的な部分があるとグッと購入イメージを持ってもらいやすくなると思います。 また、顧客に対して「一升瓶」を提案する量も重要だったのではないかな?と思います。 より多くの店員が顧客に一升瓶を提案するように行ったことなどもあると「質」だけではなく「量」のアプローチも増えて「確かにそこまでやると50本が売れそうだな!」と感じてもらいやすくなると思います。