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屈辱をバネに成長!卓球部の奮闘記|「自己PR」の相談

2025年3月に大学院(修士)を卒業予定,23男性
相談日: 2023年6月4日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|屈辱をバネに成長!卓球部の奮闘記

定量的に書くことが出来ていないことと、このエピソードから読み取れる強みが、困難に立ち向かうことで良いのか悩んでいます。 私の強みは、困難に立ち向かう強さです。大学で卓球部に所属していました。高校では卓球部ではなかったため、周囲との実力差がありました。そのため、初めて出た大会でふがいないプレーが続き、他校の一部の学生の嘲笑の的でした。全力で取り組んでいる中、馬鹿にされた事は屈辱でしたが、同時に私の技術向上の原動力となりました。技術向上のため、3つの施策を行いました。1つ目は、部活外での練習時間の確保です。差を埋めるため、仲間の部員に練習相手になって貰い、自主的に練習時間を確保しました。2つ目は、プロ選手の試合動画の視聴です。試合を観察し、体の動かし方、テクニックを学びました。3つ目は、試合に出場し続けることです。失敗や挫折は避けられませんでしたが、それらを学びの機会と捉え、次に活かしました。この経験は、貴社で新たな課題やプロジェクトに取り組む際にも前向きな姿勢を持ち、成果を出す事ができると自負しています。 お忙しい中、恐れ入りますが添削していただけますと幸いです。

回答タイムライン(1
屈辱をバネに成長!卓球部の奮闘記

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年6月5日
    >1つ目は、部活外での練習時間の確保です。差を埋めるため、仲間の部員に練習相手になって貰い、自主的に練習時間を確保しました。 どのくらいの時間を自主練週に割いていたのかを伝えると「おお!そこまで努力できる人であれば、仕事で壁にぶつかった時もしっかり乗り越えるために踏ん張ってくれそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います。 また、最後には、最終的にどのような成果につながったかを伝えると良いと思います。それは「優勝した!」などのすごいものじゃなくても良いですが、「周りから嘲笑されるレベルだったところから、そこまで成長できたならすごいね!」と感じてもらえるような内容になっていると、アピールにつながりやすいと思います!