高校の経験を活かす自己PRのコツ|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月12日
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相談・質問の内容|高校の経験を活かす自己PRのコツ
自己PRの添削をお願いしたいです。また高校時代のものが書きやすかったので高校時代の題材なのですが、大学時代の出来事でないと印象悪いでしょうか?
お忙しい中恐縮ですが宜しくお願いします。
過去と現在と未来を繋ぐことが出来るという強みがある。これは私が様々なことに取り組む中で必ず反省をし、目標を決めるようにしているからである。この強みを発揮した一例として高校時代に地区大会レベルの吹奏楽部から県大会出場を果たせた経験がある。吹奏楽部の課題として毎回練習で同じ反省が出るということ、明確な目標がないということの2点が挙げられると考えた。その為私は2点の取り組みを提案、実施した。1つ目に部活の反省をLINEで毎日送り合うこと、2つ目に共通の目標を定め練習場所に大きく掲載するということである。これをすることで反省点が記録に残り過去を現在に活かすことが出来た。また共通の目標持つことで一人一人の責任感が高まり、未来に向かって現在のあるべき姿を考えることが出来た。以上の結果10年振りに県大会出場を果たすことが出来た。この強みを活かして貴社でも常に自分と向き合い成長を遂げる人材でありたい。
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高校の経験を活かす自己PRのコツ
高校の経験を活かす自己PRのコツ
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月12日自分が書きやすいかではなく、伝えた結果面接官から「この人を採用したら活躍できそうだな」と感じてもらえるエピソードは何か?という視点で考えると良いと思います。 また、前回お伝えしたフィードバックがされているかみるのが大変なので、前回の投稿への返信でいただければ改めて確認させていただきますね。